国連憲章調印記念日 (記念日 6月26日)

国連憲章調印記念日
調印日
1945年(昭和20年)6月26日
調印国数
50ヵ国(後にポーランドが加わり原加盟国は51ヵ国)
調印場所
アメリカ・サンフランシスコ(ウォー・メモリアル・オペラハウス)
国連発足日
1945年(昭和20年)10月24日(国連の日)
憲章採択日
1945年(昭和20年)4月25日(国連記念日)
日本の国連加盟日
1956年(昭和31年)12月18日(国連加盟記念日)

1945年6月26日、第二次世界大戦がまだ終わっていない時代に、サンフランシスコのウォー・メモリアル・オペラハウスで歴史的な署名式が執り行われました。ヨーロッパではナチス・ドイツがすでに降伏していましたが、太平洋では戦闘が続くなか、50ヵ国の代表が「国際連合憲章」(国連憲章)に署名したのです。二度の世界大戦という惨禍を繰り返さないための、人類の誓いともいえる瞬間でした。

国連憲章調印記念日は、この日にちなんで世界の平和と人類の福祉向上のために活動する公益財団法人・日本国際連合協会(日本国連協会)が制定した記念日です。

国連憲章は前文と第1章から第19章で構成される条約で、国連の設立根拠となるものです。国際の平和と安全の維持、諸国間の友好関係の発展、国際協力の達成などを目的として掲げており、現在も国際秩序の基盤であり続けています。調印式では50ヵ国が署名しましたが、後にポーランドも加わり、原加盟国は51ヵ国となりました。

憲章の発効はこの日から約4ヵ月後のことです。

1945年10月24日、安全保障理事会の常任理事国5ヵ国(米・英・仏・ソ・中)を含む過半数の国が批准したことで憲章が発効し、国際連合が正式に発足しました。この10月24日は「国連の日」とされています。なお、調印式よりさらに遡る同年4月25日は国連憲章の採択日として「国連記念日」となっており、6月26日の調印記念日、10月24日の国連の日と合わせて、国連設立の歩みを示す三つの節目の日が存在します。

日本との関わりについても触れておくと、日本が国連に加盟を認められたのは1956年(昭和31年)12月18日のことです。この日は「国連加盟記念日」として記念されています。戦後11年を経てようやく実現した国連加盟は、日本が国際社会へ本格的に復帰した象徴的な出来事でした。

6月26日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 大明日
月齢 11.0

6月の二十四節気・雑節

  • 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
  • 夏至(げし) 6月21日(日)
  • 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)