スティッチの日 (記念日 6月26日)
- 制定者
- ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- 日付の由来
- スティッチの試作番号が626号(6月26日)
- 米国公開日
- 2002年6月21日
- 日本公開日
- 2003年3月8日
- 舞台
- ハワイ・カウアイ島
- 劇中音楽
- エルビス・プレスリーの楽曲
「オハナ」とはハワイ語で「家族」を意味します。血のつながりを超えて仲間を大切にするというこの言葉は、2002年公開のアニメーション映画「リロ・アンド・スティッチ」の核心にあるメッセージです。6月26日の「スティッチの日」は、主人公スティッチの試作番号「626」に由来しています。スティッチは天才科学者ジャンバ博士が生み出したエイリアンで、正式名称は実験体626号。ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が制定し、日本記念日協会により認定・登録されました。同社の本社は東京都港区虎ノ門の虎ノ門ヒルズ森タワーに置かれています。
映画のアメリカ公開は2002年(平成14年)6月21日。日本での公開はその約9か月後、2003年(平成15年)3月8日でした。
舞台はハワイのカウアイ島。両親を亡くした5歳の少女リロは、姉のナニと二人暮らしで友人もいない孤独な日々を送っています。ナニが犬を飼おうと動物保護センターを訪れたところ、リロが選んだのは犬ではなく、脱走してきたばかりのスティッチでした。水が苦手で破壊衝動を持ち、触れるものをことごとく壊してしまうスティッチは、当初トラブルの塊です。それでもリロは「スティッチは私のオハナ。オハナはいつもいっしょだよ」と語りかけ続け、その言葉が少しずつスティッチの内側に変化をもたらしていきます。劇中にはリロが熱狂的に好むエルビス・プレスリーの楽曲が随所に使われており、ハワイの風景と相まって独特の世界観を生み出しています。
公開当時、制作は小規模チームによるもので、興行的な大ヒットは予想外だったとされています。口コミで評判が広がり、続編映画、テレビシリーズ「スティッチ!」、ディズニーパークのアトラクションやキャラクターグッズへと展開が続きました。日本でも根強い人気を誇り、東京ディズニーリゾートでスティッチは長年にわたってゲストに親しまれています。
6月26日の他の記念日
6月26日のカレンダー情報
6月の二十四節気・雑節
- 芒種(ぼうしゅ) 6月6日(土)
- 夏至(げし) 6月21日(日)
- 入梅(にゅうばい) 6月11日(木)