ナビの日 (記念日 7月1日)

ナビの日
記念日の日付
7月1日
制定者
株式会社ゼンリンデータコム
認定年
2014年(平成26年)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
世界初の市販GPS式カーナビ
パイオニア「AVIC-1」(1990年)
関連サービス
ゼンリンいつもNAVI(スマホ・PC向け)

世界初のカーナビは、1981年にホンダが開発した「エレクトロジャイロケーター」です。当時はGPSもなく、ジャイロセンサーと距離センサーだけで自車位置を割り出すアナログな仕組みでした。それから40年以上が経ち、今や手元のスマートフォン一台で音声案内・渋滞回避・到着時刻予測まで行える時代になりました。その進化を支えてきた「ナビ」の重要性を改めて考える機会として、7月1日は「ナビの日」に制定されています。「ナビの日」を制定したのは、東京都港区港南に本社を置く株式会社ゼンリンデータコムです。日付は「ナ(7)ビ(1)」という語呂合わせと、長距離ドライブの機会が増える夏休みやお盆休み前という時期が重なることから7月1日が選ばれました。英語表記は「NAVI’s Day」で、2014年(平成26年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。

GPS式カーナビが市販品として初めて登場したのは1990年のことです。パイオニアが発売した後付け型の「AVIC-1」が世界初のGPS式市販カーナビで、当時の価格は約70万円。一般家庭にはとても手の届かない代物でした。それが2000年代に入ると急速に低価格化が進み、かつては世界のカーナビ製品の8〜9割を日本メーカーが供給するほど、日本はカーナビ大国として世界をリードしました。

スマートフォンの普及とともに、ナビの主役は専用機からアプリへと移り変わりました。ゼンリンデータコムが提供する「いつもNAVI」はその代表格で、徒歩・電車・クルマ・自転車に対応したルート検索、渋滞情報、乗換案内などを一つのアプリに凝縮しています。ドライブ専用の「ゼンリンいつもNAVI [ドライブ]」や多機能型の「ゼンリンいつもNAVI [マルチ]」など、用途に応じた選択肢が用意されています。

快適で安全なドライブには、最新の地図データが欠かせません。道路の新設や廃止、速度規制の変更、施設の開業・閉業など、地図情報は日々更新されています。古いデータのままではルートが正確に案内されないこともあります。「ナビの日」には、使っているカーナビやナビアプリの地図データが最新版になっているか確認してみましょう。

7月1日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 月徳日
月齢 16.0

7月の二十四節気・雑節

  • 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
  • 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
  • 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
  • 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)