全国なまずサミット・なまずの日 (記念日 7月2日)

全国なまずサミット・なまずの日
日付の由来
「な(7)まず(2)」の語呂合わせ
制定者
全国なまずサミット(代表:吉川市長・中原惠人)
認定年
2017年(平成29年)
初開催地
埼玉県吉川市(2017年2月)
吉川市の別名
なまずの里

「吉川に来て、なまず、うなぎ食わずなかれ」——江戸時代からそう言い伝えられてきた埼玉県吉川市は、歴史上の著名人も訪れたとされるほどの川魚料理の名所です。7月2日は、その吉川市が代表を務める「全国なまずサミット」が制定した「全国なまずサミット・なまずの日」。「な(7)まず(2)」の語呂合わせに由来します。

吉川市は江戸川と中川の2つの川に挟まれた水と緑の豊かな地。江戸時代初期から河岸付近に川魚料理の料亭が軒を連ね、なまず料理をはじめとする食文化が深く根付いてきました。稲作が盛んだった土地柄から用水路や小川も多く、なまず捕りは子どもたちにとって遊びでありながら、家に持ち帰れば立派な食材にもなる「一石二鳥」の楽しみでした。こうした長い歴史と川との深いつながりから、吉川市は「なまずの里」と呼ばれています。この記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。申請者は全国なまずサミット代表で、当時の吉川市長・中原惠人氏。同年2月には吉川市で全国初となる「全国なまずサミット」が開催され、なまずを活用した町おこしに取り組む全国の自治体が一堂に会しました。

サミットの目的は、なまずの魅力を全国へ広く発信し、関連産業の発展と観光・食文化の振興を通じて地域活性化につなげること。なまずは古くから日本各地の河川や用水路に生息しており、食材・観光・防災の象徴(地震予知の伝承)など、地域によってさまざまな形で文化に溶け込んできた魚です。全国に散らばる「なまずの町」をつなぐ取り組みとして、このサミットと記念日は広がりを見せています。

7月2日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 神吉日、大明日
月齢 17.0

7月の二十四節気・雑節

  • 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
  • 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
  • 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
  • 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)