アマニの日 (記念日 7月2日)

アマニの日
制定者
日本製粉株式会社(ニップン)
認定年
2020年(令和2年)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
主成分
α-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)
漢字表記
亜麻仁(アマ科一年草の種子)

アマニ油には、体内で合成できない必須脂肪酸「オメガ3脂肪酸」が豊富に含まれている。そのなかでも代表的なα-リノレン酸は不飽和脂肪酸の一種であり、健康維持や生活習慣の改善に役立つとして近年注目を集めている。7月2日の「アマニの日」は、こうしたアマニの魅力を広く伝えることを目的として制定された記念日です。

制定したのは、東京都千代田区麹町に本社を置く日本製粉株式会社(略称:ニップン)。製粉事業や食品事業を幅広く手がける同社が、アマニ油や粒、粉末などの製品を通じてオメガ3脂肪酸の摂取を促す日として2020年(令和2年)に申請し、一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されました。日付の7月2日は、一年のほぼ「真ん中の日」であり、雑節の「半夏生」の頃にもあたることから、夏の健康管理を意識するきっかけとして選ばれています。

「アマニ」を漢字で書くと「亜麻仁」。アマ科の一年草であるアマ(亜麻)という植物の種子(仁)を指す言葉です。アマにはヌメゴマ(滑胡麻)やアカゴマ(赤胡麻)といった別称もあり、その種子から得られる油はアマニ油のほか、ヌメゴマ油・アカゴマ油とも呼ばれます。食用としてはもちろん、油絵具のバインダーや木製品・皮革の仕上げ剤としても古くから利用されてきた植物油です。食用としてのアマニ油は、揚げ物や炒め物などの加熱調理には向いていません。熱によって容易に酸化し、栄養価や風味が損なわれるためです。一般的な摂り方はそのまま飲むか、仕上がった料理にかけること。癖が少ない風味なので、サラダドレッシングやスープ、ヨーグルトにかけるなど、日常食に取り入れやすいのが特徴です。栄養サプリメントとしても販売されており、食事で摂取しにくい場合の補助手段としても活用されています。

7月2日のカレンダー情報

六曜 仏滅
吉日 神吉日、大明日
月齢 17.0

7月の二十四節気・雑節

  • 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
  • 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
  • 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
  • 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)