波の日 (記念日 7月3日)
- 制定者
- 株式会社サイバード
- 日付の由来
- 「なみ(7)(3)」の語呂合わせ
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- サービス開始
- 1999年(平成11年)
- 対応スポット数
- 全国617スポット以上
- 国内サーファー人口
- 年間約40万人(レジャー白書2021)
1999年、日本でサーファーが波情報を得る手段はラジオや電話サービスが中心でした。その年、NTTドコモが「iモード」サービスを開始したのと同時に、日本初のモバイル波情報サイト「なみある?」が誕生しました。スマートフォンどころかモバイルインターネット自体が黎明期だった時代に、サーファーたちはこのサービスで海へ向かう前の情報収集を一変させました。
「波の日」は、東京都渋谷区猿楽町に本社を置く株式会社サイバードが制定した記念日です。日付は7月3日、「なみ(7)(3)」の語呂合わせで、海やサーフィンへの関心を高めることを目的としています。一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。サイバードはモバイルコンテンツ企業として「なみある?」を25年以上にわたって運営し続けており、全国617スポット以上の波情報を網羅、1日最大17回更新されるリアルタイム性の高さが特徴です。iモード時代から積み上げてきた老舗としての信頼と、時代に合わせてLINEアプリへ移行するなど進化し続ける姿勢が、多くのサーファーに支持される理由です。
サーフィンは波の状態に大きく左右されるスポーツで、波高・風向き・潮位のわずかな変化がコンディションを一変させます。日本のサーフィン参加人口は年間約40万人(レジャー白書2021)とされており、これだけの人数が毎回の海行きに際して波情報を必要としています。「なみある?」のようなサービスは単なる天気予報の延長ではなく、海に向かうかどうかの意思決定そのものを支える情報インフラとして機能しています。サーフィンへの関心が広がるにつれ、波情報サービスの役割はいっそう大きくなっています。
参考リンク
7月3日のカレンダー情報
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)