渚の日 (記念日 7月3日)

渚の日
制定者
ナギサビール株式会社
日付の由来
「ナ(7)ギサ(3)」の語呂合わせ
仕込み水
名水「富田の水」
麦芽比率
副原料なしの麦芽100%
姉妹浜
ハワイ・ワイキキビーチ(2000年提携)
夏季来客数
60万人超(海水浴シーズン)

7月3日は「渚の日」。「ナ(7)ギサ(3)」の語呂合わせに由来するこの日を制定したのは、和歌山県白浜町に本社を置くナギサビール株式会社です。白良浜のほど近くで醸造される地ビールメーカーとして全国に知られ、三代続く屋号「ナギサ」を冠した記念日は一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。

ナギサビールの最大の特徴は、副原料を一切使わない麦芽100%という製法にあります。仕込み水には地元が誇る名水「富田の水」を使用し、ろ過も熱処理も行わず、さらに上澄みだけを製品化するというこだわりぶりです。手間を惜しまないこの製法が、味わいの濃さと深さを生み出しています。

ラインナップも個性豊かです。世界最高クラスとされるチェコ産アロマホップを贅沢に使った「アメリカンウィート」、5種類の麦芽と4種類のホップを配合した「ペールエール」、そのペールエールの3倍ものホップを投入した「インディアペールエール」など、ホップへの強いこだわりが光ります。この日はナギサビールで乾杯しながら夏の訪れを感じ、南紀白浜の渚の魅力に思いを馳せることが記念日の趣旨です。

白良浜は石英の砂が作り出す白い浜辺と白浜温泉で知られる近畿屈指の海水浴場です。明治から大正にかけては砂がガラスの原料として大阪へ運ばれていましたが、製造方法の変化と景観保護を理由に採掘は行われなくなりました。現在は毎年5月3日に本州最も早い海開きを迎え、夏のシーズンには60万人を超える海水浴客が京阪神方面から訪れます。1996年(平成8年)には「日本の渚百選」に選定され、2000年(平成12年)にはハワイ・ホノルル市のワイキキビーチと「友好姉妹浜」の提携を結んでいます。

7月3日のカレンダー情報

六曜 大安
吉日 母倉日、寅の日
月齢 18.0

7月の二十四節気・雑節

  • 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
  • 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
  • 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
  • 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)