カルピスの日 (記念日 7月7日)

カルピスの日
制定日
7月7日(七夕)
発売年
1919年(大正8年)7月7日
発売元
ラクトー株式会社(現カルピス)
記念日制定
アサヒ飲料株式会社
100周年
2019年(令和元年)
スローガン
ピースはここにある。

カルピスが生まれたのは1919年(大正8年)7月7日、七夕の日です。

名前の由来はサンスクリット語にあります。「カルピ」は乳、「サワス」は十全・最上を意味する言葉で、その二つを組み合わせて「カルピス」と名付けられました。製造したのはカルピス株式会社の前身であるラクトー株式会社。国産生乳と、創業以来100年以上受け継がれてきた乳酸菌・酵母の発酵技術を組み合わせた、さわやかな風味の乳酸菌飲料として誕生しました。

七夕生まれにちなんで、パッケージには「天の川」をイメージした水玉模様がデザインされています。発売当初は青地に白い無地玉でしたが、1949年(昭和24年)に白地に青い水玉へと変わり、現在のデザインになりました。シンプルな模様ながら、その背景には七夕の夜空へのオマージュが込められています。

飲み方も時代とともに変化してきました。もともとカルピスは濃縮タイプで、水や牛乳で薄めて飲むスタイルが長く親しまれていました。1973年(昭和48年)に「カルピスソーダ」が登場すると乳性炭酸飲料ブームの火付け役となり、1991年(平成3年)には薄める手間なくそのまま飲める「カルピスウォーター」が発売されて大ヒット。手軽さを求める時代のニーズにぴったりはまり、カルピスの裾野をさらに広げました。

2019年(令和元年)には誕生100周年を迎えました。「カルピスの日」はアサヒ飲料株式会社が制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録された記念日です。現在のブランド・スローガンは「ピースはここにある。」。白と青の水玉模様は、100年を超えた今も変わらず夏の風景に溶け込んでいます。

7月7日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 一粒万倍日、神吉日、大明日、天恩日
月齢 22.0

7月の二十四節気・雑節

  • 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
  • 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
  • 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
  • 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)