サマーバレンタインデー (記念日 7月7日)

サマーバレンタインデー
制定年
1986年(昭和61年)
制定者
サマーバレンタイン実行委員会
日付
7月7日(七夕)
関連イベント
西日本食品産業創造展・サマーバレンタインフェスタ
記念日登録
2010年、日本記念日協会に登録

7月7日の七夕を「夏のバレンタイン」に変えようとした試みが、サマーバレンタインデーです。

1986年(昭和61年)、サマーバレンタイン実行委員会が制定しました。バレンタインデーでチョコレートを贈る習慣が日本に定着したのは1970年代後半のこと。1980年代には義理チョコやホワイトデーといった日本独自の文化も生まれ、洋菓子業界は年々イベントを増やしていました。そうした流れのなかで「2月だけでなく夏にも特別な日を」という機運が高まり、七夕という日本古来の行事と結びつく形でサマーバレンタインが誕生しました。

イベントの柱となっているのが、西日本食品産業創造展で開催される「サマーバレンタインフェスタ」です。洋菓子メーカーや食品関連企業が参加し、夏ならではのスイーツや贈り物を提案する場として活用されてきました。また、この日に合わせて洋菓子のイラストコンテストも実施されており、受賞作品が実際に商品化・販売されることもあります。

2010年にはメリーチョコレートカムパニーが日本記念日協会へ改めて申請・登録し、「サマーバレンタインデー」としての知名度が一気に広がりました。七夕の短冊に願い事を書く文化と、大切な人へギフトを贈るバレンタイン文化が重なり合う日として、フラワーショップやスイーツブランドも独自のキャンペーンを展開しています。

2月のバレンタインが「チョコレートを渡す日」として定着しているのに対し、サマーバレンタインはスイーツ全般・フラワー・雑貨と贈り物の幅が広いのが特徴。七夕の夜空を眺めながら、短冊に願いを書くついでにスイーツを添えるのは、なかなかおしゃれな過ごし方かもしれません。

7月7日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 一粒万倍日、神吉日、大明日、天恩日
月齢 22.0

7月の二十四節気・雑節

  • 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
  • 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
  • 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
  • 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)