恋そうめんの日 (記念日 7月7日)

恋そうめんの日
制定者
三輪山本(旧:三輪そうめん山本)
本社所在地
奈良県桜井市
記念日の日付
7月7日(七夕)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
三輪そうめんの歴史
約1200年以上
商品の特徴
紅白ハート型そうめん+めんつゆのセット

七夕の夜、そうめんをすするのは「なんとなく夏らしいから」だと思っている方も多いかもしれません。ところがこの風習、中国の宮廷に起源をもつ由緒ある食文化です。古代中国では7月7日に索餅(さくべい)と呼ばれる小麦を練った食べ物を供える慣わしがあり、それが日本に伝わる中でそうめんへと変化しました。平安時代の宮中でも七夕にそうめんを食べる習慣が記録されており、細く白い麺を天の川や織姫の糸に見立てたという説もあります。以来「七夕=そうめん」の組み合わせは日本に深く根付き、現在も夏の行事食として各地で親しまれています。

この七夕とそうめんの縁に「恋愛」を加えたのが、奈良県桜井市の三輪山本(旧:三輪そうめん山本)が制定した「恋そうめんの日」です。風水で麺類は恋愛運を高めるとされ、一般社団法人・日本記念日協会にも認定されています。

記念日の名前の由来でもある商品「恋そうめん(赤白ペア)」は、ハート型に結んだ紅白のそうめんとめんつゆのセットです。運命の赤い糸を思わせる紅色の麺が印象的で、パッケージのかわいらしさも相まって、結婚の引き出物やプチギフトとして人気を集めています。三輪は奈良盆地の東側に位置し、大神神社の神に供えるものとして生まれたとも伝わる1200年以上の歴史を誇る三輪そうめんの産地です。飢饉の際に保存食として小麦を棒状に練り乾燥させたことが起源ともいわれ、その製法は現在も手延べ技術として受け継がれています。日本三大そうめんの一つに数えられる三輪そうめんの産地から生まれた「恋そうめん」は、無病息災を願う七夕の風習と恋愛運アップという組み合わせで、贈り物としても喜ばれる一品です。

7月7日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 一粒万倍日、神吉日、大明日、天恩日
月齢 22.0

7月の二十四節気・雑節

  • 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
  • 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
  • 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
  • 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)