ドリカムの日 (記念日 7月7日)

ドリカムの日
結成年
1988年(昭和63年)1月
CDデビュー日
1989年3月21日
最大ヒット曲
LOVE LOVE LOVE/夏が来る(240万枚以上)
記念日認定年
2016年(平成28年)
制定者
ユニバーサルミュージック合同会社
株価との相関
同時上昇確率85%(大和総研調査)

240万枚以上という驚異的なセールスを記録した『LOVE LOVE LOVE/夏が来る』をはじめ、1990年代に5作のミリオンセラーを輩出したDREAMS COME TRUE(ドリカム)。7月7日の七夕は、そんな二人の夢と音楽の歴史を振り返る「ドリカムの日」として制定されています。

この記念日を制定したのは、中村正人と吉田美和が所属するユニバーサルミュージック合同会社です。七夕が「夢が叶う日」であるという思いと、「DREAMS COME TRUE」というアーティスト名そのものの意味を重ね合わせ、年に一度、ファンとともに夢を語り祝う日にしたいという願いが込められています。さらに、1996年公開の映画主題歌『7月7日、晴れ』が大ヒットしたことも、7月7日という日付選定の背景にあります。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されました。

ドリカムの結成は1988年(昭和63年)1月にさかのぼります。それ以前の1985年から中村正人はとんねるずのコンサートツアーでサポートメンバーを務めており、1988年のツアー前に吉田美和をバックコーラスとして招いたことがきっかけでした。当初は「CHA-CHA & AUDREY’s Project」という名前を使っていましたが、すぐに「DREAMS COME TRUE」に改名。1989年(平成元年)3月21日にエピック・ソニー・レコードからシングルとアルバムを同時リリースし、CDデビューを果たしました。

1990年代はまさに黄金期。1990年の『笑顔の行方』で初のオリコンTOP10入りを果たすと、その後は『決戦は金曜日/太陽が見てる』、『go for it!/雨の終わる場所』、『WINTER SONG』、『サンキュ.』と次々とミリオンセラーを連発。1995年リリースの『LOVE LOVE LOVE/夏が来る』は240万枚以上という圧倒的な売上を記録し、名実ともに日本を代表するアーティストとしての地位を確立しました。

少し意外な豆知識として、2006年(平成18年)には大和総研がユニークな調査結果を発表しています。ドリカムの人気と日本の株価指数の間に、同時に上昇する確率85%、下落する確率66%という高い相関関係があるというものです。音楽と経済が結びつくこの不思議なデータは、それだけドリカムが時代の空気と共鳴していた証左といえるかもしれません。

7月7日には毎年のようにベスト・アルバムのリリースや記念フェスが開催されることも多く、ファンにとって特別な一日となっています。結成から30年以上が経った今もドリカムの音楽は色褪せることなく、この日を節目に新たな作品やイベントでファンを驚かせ続けています。

7月7日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 一粒万倍日、神吉日、大明日、天恩日
月齢 22.0

7月の二十四節気・雑節

  • 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
  • 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
  • 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
  • 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)