ソサイチ(7人制サッカー)の日 (記念日 7月7日)

ソサイチ(7人制サッカー)の日
発祥地
ブラジル・リオデジャネイロ(1950年頃)
競技人数
7人対7人
コートサイズ
フットサルコート約3面分
初ワールドカップ
2011年
制定者
一般社団法人・日本ソサイチ連盟(JF7SA)
記念日認定年
2017年(平成29年)

1950年頃、ブラジルのリオデジャネイロで生まれた「ソサイチ」は、11人制サッカーでもフットサルでもない第三の選択肢として、現在は南米・欧州を中心に世界的な広がりを見せています。正式名称は「Football 7 Society」。競技名の「ソサイチ」は、ポルトガル語で社会・社交的などを意味する「SOCIETY」に由来し、人々が集まる社交場(ソサイチ場)で楽しまれていたことがそのまま名前になりました。

ルールは11人制サッカーと比べるといくつかの点で大きく異なります。コートはフットサルコートのほぼ3面分で、ピッチサイズは11人制より格段に小さく設定されています。7人対7人で戦い、オフサイドはなく、選手交代は自由。試合時間は国際試合が25分ハーフ、リーグ戦が20分ハーフと短く、体力面や時間面でのハードルが低いのが特徴です。コートが小さい分、全員がボールに触れる機会が自然と増え、サッカーの醍醐味を凝縮した形で味わえます。またメンバーが11人揃わなくても試合が成立するため、社会人や草サッカー愛好者にも取り組みやすい競技となっています。

2011年には初のワールドカップが開催され、国際的な競技として認知が広まりました。発祥国のブラジルにはプロリーグも存在し、競技レベルの高い試合が行われています。南米や欧州ではすでに盛んな競技として定着しており、愛好者の裾野は広く続いています。

日本への本格的な普及は比較的最近のことで、2017年に関東・関西・東海・北海道の4地域でリーグ戦がスタートしました。同年、東京都多摩市に事務局を置く一般社団法人・日本ソサイチ連盟(JF7SA)が「ソサイチの日」を制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。日付は7月7日。7人対7人という競技の特性から、7が重なる七夕の日付が選ばれました。

7月7日のカレンダー情報

六曜 先負
吉日 一粒万倍日、神吉日、大明日、天恩日
月齢 22.0

7月の二十四節気・雑節

  • 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
  • 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
  • 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
  • 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)