ウルトラマンの日 (記念日 7月10日)
- テレビ初登場日
- 1966年7月10日
- 放送局
- TBSテレビ
- 本放送期間
- 1966年7月17日〜1967年4月9日
- 総話数
- 全39話
- 制定者
- 円谷プロダクション
- 認定機関
- 日本記念日協会
1966年7月10日、日本のテレビ史に残る一夜が訪れました。前日の7月9日、東京・杉並公会堂で行われた宣伝イベント「ウルトラマン前夜祭 ウルトラマン誕生」の模様が、TBSテレビで放送されたのです。これが「ウルトラマン」のテレビ初登場となった日であり、「ウルトラマンの日」の由来です。
もともと「ウルトラマン」の放送開始は7月17日の予定でした。ところが、その前番組だった「ウルトラQ」の最終話が、内容が難解すぎるという理由で放送見送りとなります。生じた空き枠の穴埋めとして急遽、前日の杉並公会堂イベントの模様を「前夜祭」として放送することになりました。偶然が生んだ放送が、ウルトラマンのテレビ史上の誕生日となったわけです。
本放送は翌週7月17日にスタートし、1967年4月9日まで毎週日曜19時から30分枠で全39話が放送されました。カラー放送として制作されましたが、当時まだカラー放送に対応していない地方局では白黒で流されました。音声はモノラル、映像技術も今とは比べるべくもない時代です。
それでも怪獣と戦うヒーローの姿は子どもたちを熱狂させ、平均視聴率は30%を超える回もあるほどの社会現象となりました。
「ウルトラマンの日」を制定したのは、ウルトラマンシリーズを手がける円谷プロダクションです。世代を超えて愛されるウルトラマンをはじめとする数々のキャラクターを生み出してきた同社が、そのテレビ初登場の日を記念日として定めました。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されており、放送開始から60年が経った現在も、シリーズは新作が制作され続けています。
7月10日の他の記念日
7月10日のカレンダー情報
六曜 赤口
吉日 一粒万倍日、神吉日
月齢 25.0
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)