大都技研の日 (記念日 7月11日)
- 日付
- 7月11日
- 制定者
- 株式会社大都技研
- 認定・登録年
- 2020年(日本記念日協会)
- 会社設立
- 1980年12月
- 代表機種
- 吉宗、押忍!番長
- 711の由来
- 吉宗のBB獲得枚数・番長の初登場日
パチスロ「吉宗」のビッグボーナス獲得枚数は711枚。そして「押忍!番長」がホールに初登場したのは2005年7月11日。どちらも「711」という数字に縁があることから、7月11日は「大都技研の日」に定められています。制定したのは、東京都中央区京橋に本社を構える株式会社大都技研。ぱちんこ・スロットの開発・製造・販売を手がける同社が、ファンへの感謝を伝える日として2020年に一般社団法人・日本記念日協会の認定・登録を受けました。
大都技研の設立は1980年12月。パチスロメーカーとしては比較的後発の参入でした。しかし、後発だからこそ既存の枠にとらわれない発想が武器になったのかもしれません。同社がリリースしてきた機種は、他社にないオリジナリティで知られています。代表機「吉宗」は徳川八代将軍をモチーフにした大量獲得タイプの機種として一世を風靡し、「押忍!番長」は学園モノの世界観とゲーム性の融合でファンの心をつかみました。
特筆すべきは、遊技機の「音」に対するこだわりです。「吉宗」や「押忍!番長」はサウンドトラックCDとして発売され、好調なセールスを記録しました。パチスロ機の楽曲がCD化されて売れるというのは、それだけ楽曲そのものの完成度が高い証拠です。ホールで流れるBGMが耳に残り、CDを手に取る。遊技機メーカーとしては異例ともいえる音楽面での評価は、大都技研の独自性を象徴しています。
同社は「付加価値創造への挑戦」を企業理念に掲げています。それを支える価値観として、Quality(品質追求への挑戦)、Reliability(相互信頼への挑戦)、Sustainability(永続企業への挑戦)、Unity(組織強化への挑戦)の4つを定めており、頭文字を並べるとQRSU。遊技機から誕生した人気キャラクターたちのグッズ展開も積極的に行っており、機械の中だけで完結しないコンテンツづくりへの姿勢がうかがえます。
設立から40年以上、後発メーカーが独自路線を貫いてここまでの存在感を築いたこと自体が、ひとつの挑戦の成果です。711という数字に込められたファンとの結びつきを、毎年7月11日に思い出してみてください。
参考リンク
7月11日の他の記念日
7月11日のカレンダー情報
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)