宇佐からあげの日(USA☆宇佐からあげ合衆国建国記念日) (記念日 7月12日)
- 発祥
- 1960年代・中華料理店「来々軒」
- 専門店数
- 宇佐市内に約30店舗
- 初の専門店
- 居酒屋「庄助」が転身
- 協会設立
- 2010年5月27日(15店舗で発足)
- 建国日
- 2012年9月9日
人口5万人ほどの街に、からあげ専門店が約30軒。大分県宇佐市は「からあげ専門店発祥の地」として知られています。その宇佐市で、2012年(平成24年)9月9日に「USA☆からあげ合衆国」が建国されたことを記念して制定されたのが「宇佐からあげの日」です。
宇佐からあげの歴史は1960年代にさかのぼります。宇佐市四日市にあった中華料理店「来々軒」の店主が、養鶏場で規格外として処分されていた鶏を安く仕入れ、「多くの人に安くお腹いっぱいになってほしい」とからあげをメニューに加えたのが始まりでした。その味が評判を呼び、近くの居酒屋「庄助」が揚げ方を教わって持ち帰り専門のからあげ店へと転身。これが日本初のからあげ専門店とされています。
転機は2006年(平成18年)11月。宇佐市職員の有志4名が「宇佐市からあげ探検隊」を結成し、市内の専門店を巡ってからあげマップを制作したことで注目が一気に高まりました。2010年(平成22年)5月には市内15店舗で「宇佐市からあげ協会」が発足、「宇佐からあげ」の商標登録も実現しています。
宇佐からあげの特徴は、各店が門外不出の秘伝のタレで味付けし、注文を受けてから揚げる点にあります。揚げたてはもちろん、冷めても美味しいと評判で、地元では日常のおかずとして親しまれています。発祥の地には「からあげ石」と呼ばれる記念碑が建立され、からあげによるまちづくりの象徴に。ちなみに「USA☆からあげ合衆国」の名称は、宇佐(USA)とアメリカ合衆国をかけた遊び心から生まれたもので、隣接する中津市と合わせると50店舗以上がひしめく日本一のからあげ激戦区です。
7月12日の他の記念日
7月12日のカレンダー情報
六曜 友引
吉日 大明日
月齢 27.0
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)