ナイススティックの日 (記念日 7月13日)
- 制定企業
- 山崎製パン株式会社
- 日付
- 7月13日(語呂合わせ)
- 登録年
- 2019年(令和元年)
- 発売年
- 1977年(昭和52年)
- パンの長さ
- 約30センチ
- 年間出荷数
- シリーズ合計約7,300万本
1977年の発売以来、約半世紀にわたって売れ続けている菓子パンがあります。山崎製パンの「ナイススティック」です。約30センチという規格外の長さ、端から端までぎっしり詰まった濃厚なミルククリーム。そのインパクトある見た目と満足感で、シリーズ合計の出荷数は年間7,300万本、1日あたり約20万本という驚異的な数字を記録しています。7月13日は「ナイススティックの日」。「ナ(7)イ(1)ス(3)スティック」の語呂合わせから、製造元の山崎製パン株式会社が制定しました。2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
ナイススティックが誕生した昭和52年当時、棒状で約30センチもある菓子パンは非常に珍しいものでした。一般的な菓子パンとは一線を画すそのユニークなフォルムは、店頭でも目を引く存在だったといいます。ネーミングもシンプルながら覚えやすく、「ナイスなスティック」というストレートさが消費者に受け入れられました。
長年愛される理由のひとつに、時代に合わせた味の進化があります。発売当初のミルククリームと現在のものは同じではありません。現在はよりマイルドな口あたりに改良されており、濃厚でありながらさっぱりとした後味に仕上がっています。世代を問わず食べやすい味わいを追求した結果です。2017年には発売40周年を迎え、各地のご当地限定フレーバーなどバリエーションも広がりを見せています。
コンビニやスーパーのパン売り場で、ひときわ長い姿を見かけたら、それがナイススティックです。手頃な価格で満足感のあるボリューム、そして飽きのこないクリームの味わい。半世紀近く日本の菓子パン市場でロングセラーであり続ける実力は、まさに「ナイス」の一言に尽きます。
参考リンク
7月13日の他の記念日
7月13日のカレンダー情報
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)