夏を色どるネイルの日 (記念日 7月16日)
- 制定年
- 2020年(令和2年)
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 制定者
- 株式会社アジャスティーワン・久保美和氏
- 日付の由来
- 「夏(7)を色(16)どる」の語呂合わせ
- JNA設立年
- 1985年
サンダルを履く季節になると、つい視線がいってしまう自分の足先。手のネイルはするけれど足はそのままという方も多いのではないでしょうか。そんな「足ネイルのハードル」を下げ、より多くの人にネイルの楽しさを伝えようと制定されたのが7月16日の「夏を色どるネイルの日」です。
日付は「夏(7)を色(16)どる」という語呂合わせから。夏はサンダルやミュールなど素足を見せるシーンが増えるため、足のネイルに挑戦する人が自然と増える時期でもあります。手元だけでなく足先まで色を添えると、コーディネートのまとまり感がぐっと高まります。
この記念日を制定したのは、東京都新宿区に本社を置く株式会社アジャスティーワンの久保美和氏。同社は出張ネイルサービスを手がけており、「ネイルが日常を明るくする」という体験を広く伝えることを目的に制定しました。2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
ネイルに対して「家事がしにくくなる」「生活が不便」というイメージを持つ方は少なくありません。実際、水仕事の多い日や子育て中は短め・シンプルなデザインを選ぶなど工夫が必要な場面もあります。一方で、ふとした瞬間に目に入る指先の色が気分を上げてくれる、という声も多く聞かれます。朝の支度中、仕事の合間、料理をしているとき——何気ないタイミングに「かわいい」と感じられる瞬間が積み重なると、日々の満足感は確かに変わってきます。
日本でネイルが一般に普及し始めたのは1980年代のこと。ネイルサロンが各地に広まり、1985年には日本ネイリスト協会(JNA)も設立されました。足のネイル(フットネイル)が注目されるようになったのは1990年代以降で、手のネイルに比べるとまだ浸透途上にあります。出張ネイルというスタイルは、サロンへ行く時間が取りにくい忙しい方や、外出が難しい高齢者にとっても気軽にネイルを楽しめる選択肢として注目されています。
年齢や生活スタイルを問わず、誰でも気軽にネイルを楽しんでほしい——そんな願いが込められた「夏を色どるネイルの日」。今年の7月16日は、いつもと少し違う色を足先に添えてみるのも良いかもしれません。
参考リンク
7月16日のカレンダー情報
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)