マドレーヌの日 (記念日 毎月第3月曜日、7月第3月曜日)
- 制定者
- 有限会社 高原のパンやさん
- 所在地
- 長野県南佐久郡小海町
- 日付
- 海の日(7月第3月曜日)
- 代表商品
- 小海の玉手箱(日本一大きなマドレーヌ)
- 発祥
- フランス
- 認定
- 日本記念日協会
貝の形をしたフランス発祥の焼き菓子、マドレーヌ。その形が生まれた理由には「ホタテの貝殻を型として使ったから」という説があります。そんなマドレーヌと貝のつながりが、長野県の山あいの町でユニークな記念日を生み出しました。
マドレーヌの日は、長野県南佐久郡小海町に本社を置く有限会社「高原のパンやさん」が制定し、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された記念日です。日付は国民の祝日「海の日」(7月第3月曜日)。小海(こうみ)という町名に「海」の字が入ることから、海の日にちなんでマドレーヌを製造・販売するというアイデアが生まれました。家族でこのマドレーヌを食べて、健康で笑顔になってほしいという願いも込められています。
同店の看板商品「小海の玉手箱」は、日本一大きなマドレーヌとして知られています。高原の澄んだ空気と清らかな水を活かし、添加物を一切使わない完全手作りにこだわっており、天然酵母をたっぷり使って長時間かけてじっくり発酵・焼き上げることで、体にやさしく安心して食べられる一品に仕上げています。マドレーヌはバターをたっぷり使い、小麦粉・卵・砂糖・ベーキングパウダーを混ぜ合わせてオーブンで焼き上げる菓子で、好みでアーモンドパウダーやバニラエッセンス、レモンの皮としぼり汁を加えることもあります。しっとりとした口当たりとバターの豊かな風味が特徴で、素朴ながらも奥深い味わいが世界中で長く愛されてきました。「マドレーヌ」という名前の由来には諸説ありますが、初めてこの菓子を作った女性の名前にちなむという点ではどの説も共通しています。山の町と海の日と貝の形、三つの偶然が重なって生まれた記念日です。