ゆとりうむの日 (記念日 毎月第3火曜日、7月第3火曜日)

ゆとりうむの日
制定
ゆとりうむプロジェクト事務局
認定年
2019年(令和元年)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
日付
毎年7月第3火曜日(海の日の翌日)
パートナー企業
旭化成ホームプロダクツ・マルコメ・永谷園

日本の家事負担は世界トップクラスに重い——そんな現実を変えようと始まったのが「ゆとりうむプロジェクト」です。2019年(令和元年)には一般社団法人・日本記念日協会により「ゆとりうむの日」が認定・登録され、毎年7月第3火曜日(海の日の翌日)にその日を迎えます。

「ゆとりうむ」とは、暮らしを見直し工夫することで「生活にゆとりを生む」に由来する造語です。家事には、ちょっとした工夫次第で時間を生み出せる「時産」のチャンスが随所に潜んでいます。料理の下ごしらえをまとめてこなす、食材の保存方法を改善する、ちょっとした段取りを変える——そうした積み重ねが、まとまった自由時間へとつながります。日付が「海の日の翌日」に設定されているのも、夏休みで家事が一気に増えるその時期に、意識的に「時産」を実践してほしいという願いからです。ゆとりうむプロジェクト事務局が制定した記念日です。

近年、育児と仕事を両立する女性の割合は増え続けています。しかし家庭内の忙しさは変わらず、ワンオペ家事・育児の負担は依然として大きいままです。

プロジェクトには、サランラップやジップロックで知られる旭化成ホームプロダクツ、家庭用みそ・即席みそ汁のマルコメ、「おしゃふりかけ」などの永谷園といった企業がオフィシャルパートナーとして参加しています。いずれも日常の食卓や台所に深く関わるブランドで、時産テクニックの普及を実際の商品・レシピ情報と組み合わせてサポートしています。

「ゆとりうむの日」の日付は以下のとおりです。2019年7月16日、2020年7月21日、2021年7月20日、2022年7月19日、2023年7月18日、2024年7月16日。いずれも海の日翌日の火曜日にあたります。毎年この日が、家事の段取りを見直すきっかけになれば、生活の中に少しずつゆとりが生まれてくるはずです。