世界チェス・デー (記念日 7月20日)
- 国連制定年
- 2019年(令和元年)12月
- 日付の由来
- FIDE設立日(1924年7月20日)
- 設立地
- フランス・パリ
- 加盟国数
- 185か国(2016年3月時点)
- 日本加盟
- 1968年10月(75番目)
- 旧称
- 国際チェス・デー(1966年〜)
チェスは世界最古のボードゲームの一つとされ、その起源は1500年以上前のインドにまで遡ります。1924年7月20日、フランス・パリでその統括組織「国際チェス連盟(FIDE:Fédération Internationale des Échecs)」が設立されました。「世界チェス・デー」の日付は、この設立記念日に由来します。
国際チェス連盟の主導により、1966年(昭和41年)から「国際チェス・デー」として毎年7月20日が記念されてきました。2019年(令和元年)12月の国連総会でこの日が正式に「世界チェス・デー(World Chess Day)」として制定され、国連の国際デーの一つに加えられました。
国際チェス連盟が担う役割は幅広く、世界最強プレーヤーを決める「世界チェス選手権(World Chess Championships)」や、1927年に第1回が開催された国別対抗戦「チェス・オリンピアード(Chess Olympiad)」の運営がその中心です。プレーヤーの実力を数値で示す「イロレーティング(Elo rating)」の管理、チェス規則の制定、最高位の称号である「グランドマスター(Grandmaster)」をはじめとする各種称号の授与なども手がけています。2016年(平成28年)3月時点での加盟国は185か国に達しています。
日本は1968年(昭和43年)10月、75番目の加盟国として国際チェス連盟に加わりました。この記念日は、チェスを軸にした対話と連帯の場を世界規模で設けることを目的としており、競技大会の枠を超えた文化的・外交的な意味合いも持っています。
7月20日の他の記念日
7月20日のカレンダー情報
六曜 赤口
吉日 大明日
月齢 5.7
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)