ナツイチの日 (記念日 7月21日)
- 制定年
- 2018年(平成30年)
- 制定者
- 株式会社集英社
- 日付の由来
- 「ナ(7)ツ(2)イチ(1)」の語呂合わせ
- キャンペーン開始年
- 1991年(平成3年)
- 実施期間
- 毎年6月下旬〜9月下旬
- マスコット
- よまにゃ(集英社文庫の猫キャラクター)
どこかの町の本屋さんに、毎日本を読んで暮らしている猫がいます。集英社文庫のキャラクター「よまにゃ」です。次に好きなのが人間観察。お店にやってくるお客さんたちの心を読んで、日々オススメの本を紹介しています。口癖は「よまにゃ」。読書が大好きなこの猫は、集英社文庫が毎年夏に行うキャンペーン「ナツイチ」の顔として、しおりやグッズに登場します。
「ナツイチ」は「夏に一冊」を縮めた造語で、1991年(平成3年)にスタートした集英社文庫の夏のキャンペーンです。「夏休みに一冊、中高生にも文庫を手に取ってほしい」という思いから生まれ、毎年6月下旬から9月下旬にかけて全国の書店で実施されます。対象の集英社文庫を購入するとよまにゃデザインのしおりなどの特典が受け取れる仕組みで、年ごとに異なるグッズが用意されるため、毎年集めているファンも少なくありません。2025年で35回目を迎えるロングランキャンペーンとなり、若い世代の読書習慣を育てる取り組みとして書店文化に定着しています。集英社文庫は1974年(昭和49年)の創刊で、文芸・エンタメから古典まで幅広いジャンルを手がけており、ナツイチはその夏の顔ともいえる企画として毎年注目を集めます。
記念日の名称にもなった7月21日は、キャンペーン期間のちょうど中盤にあたります。
「ナツイチの日」の日付の由来は「ナ(7)ツ(2)イチ(1)」という語呂合わせで、集英社が制定しました。2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。集英社は雑誌・書籍・辞典・児童書・コミックなどの出版を手がける大手出版社で、本社は東京都千代田区一ツ橋に置いています。夏の風物詩となったナツイチとよまにゃは、毎年この日を中心に多くの読者に親しまれています。
7月21日の他の記念日
7月21日のカレンダー情報
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)