ナッツの日 (記念日 7月22日)

ナッツの日
制定年
1996年(平成8年)
制定者
日本ナッツ協会
日付の由来
ナ(7)ッ(2)ツ(2)の語呂合わせ
代表的な種類
アーモンド・クルミ・マカダミア等
ピーナッツの分類
ナッツではなくマメ科

アーモンド、クルミ、マカダミアナッツ、ピスタチオ――スーパーやコンビニのおつまみコーナーに当たり前のように並ぶナッツ類ですが、かつては神への供物として捧げられ、中世ヨーロッパでは貴族しか口にできない高級嗜好品でした。7月22日は「ナ(7)ッ(2)ツ(2)」の語呂合わせから「ナッツの日」。日本ナッツ協会が1996年(平成8年)に制定しました。

ナッツとは種実類、つまりかたい皮や殻に包まれた食用の果実・種子の総称です。木の実全般を指すことが多く、脂肪分の多いものは植物油の原料にもなります。古代エジプトではアーモンドが栄養源として重宝され、日本でも縄文時代の遺跡からクルミやトチの実が出土しています。保存がきき、少量で高いエネルギーを得られるナッツは、どの文明圏でも貴重な食料でした。現代ではその健康効果に注目が集まっています。アーモンドにはビタミンEが豊富で、クルミにはオメガ3脂肪酸が多く含まれます。マカダミアナッツのパルミトレイン酸は肌によいとされ、ピスタチオは「ナッツの女王」と呼ばれるほどミネラルバランスに優れています。一日ひとつかみ程度を間食にするとよいというのが、今や定番の健康情報です。

ピーナッツは「ナッツ」と名前につきますが、地中にできるマメ科の植物。ココナッツもヤシ科の果実で、厳密にはどちらもナッツではありません。名前だけでは仲間かどうかわからないのが、この世界のややこしいところです。

ナッツにまつわる記念日は7月22日だけではありません。1月23日は「アーモンドの日」、5月30日は「アーモンドミルクの日」、翌7月23日は「ナッ(7)ツ(2)ミ(3)ルク」で「ナッツミルクの日」、9月30日は「くるみの日」。夏真っ盛りの7月22日、冷えたビールのお供にミックスナッツを開けながら、太古から人間の食を支えてきた小さな実のありがたみを味わってみてはどうでしょう。

参考リンク

7月22日のカレンダー情報

六曜 友引
吉日 一粒万倍日、神吉日
月齢 7.7

7月の二十四節気・雑節

  • 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
  • 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
  • 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
  • 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)