夏ふーふースープカレーの日 (記念日 7月22日)
- 制定
- ベル食品株式会社
- 認定年
- 2018年(平成30年)
- 日付の由来
- 夏(7)ふーふー(22)の語呂合わせ
- 発祥地
- 北海道札幌市
- 札幌の専門店数
- 200店超
真夏の暑い日に、あえて熱々のスープカレーをふーふー言いながら食べる。矛盾しているようで、これがたまらなくクセになります。7月22日は「夏ふーふースープカレーの日」。「夏(7)ふーふー(22)」の語呂合わせから、北海道札幌市西区に本社を置くベル食品株式会社が制定し、2018年に日本記念日協会により認定・登録されました。ベル食品はラーメンスープや焼肉のたれ、鍋つゆなど幅広い食品を手がける北海道の食品メーカーで、同社にとってスープカレー商品の最需要期は意外にも夏。暑い時期にこそスパイスの効いた料理が恋しくなるのは、インドやタイなど暑い国の食文化を思えば自然なことかもしれません。汗をかきながら食べるスープカレーの爽快感を広く届けたいという思いが、この記念日には込められています。
スープカレーは札幌発祥のご当地カレー料理です。一般的なカレーライスがとろみのあるルーをごはんにかけるのに対し、スープカレーは複数のスパイスが溶け込んださらさらのスープが主役。大ぶりにカットされた野菜やチキンレッグがごろごろと入り、ごはんは別皿で提供されるのが基本のスタイルです。スプーンですくったごはんをスープに浸して食べるのが王道の楽しみ方とされています。
札幌市内の専門店は200店超。まさにソウルフードです。
店ごとにスープのベースが異なるのもスープカレーの大きな魅力です。トマトベース、エビの出汁ベース、和風出汁ベースなどバリエーションは実に豊富で、辛さの段階を細かく選べる店も多く、自分好みの一杯を探す楽しみがあります。トッピングも納豆やチーズ、角煮など個性的な選択肢が揃い、同じ店に通っても毎回違う味わいに出会えます。かつては北海道でしか食べられないローカルメニューでしたが、2000年代に全国的なブームが起き、今では本州にも専門店が増えました。家庭向けのレトルトやスープカレーの素も各社から販売されており、ベル食品の商品もその代表格のひとつです。夏バテ気味で食欲が落ちがちな季節こそ、スパイスの香りと熱々のスープで体にスイッチを入れてみてください。ふーふーしながら食べる一杯が、夏の活力になってくれるはずです。
参考リンク
7月22日の他の記念日
7月22日のカレンダー情報
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)