ドローンサッカーの日 (記念日 7月24日)
- 制定者
- 日本ドローンサッカー連盟
- 制定年
- 2021年(令和3年)
- 発祥国
- 韓国
- 競技人数
- 5対5(1チーム5人)
- 試合形式
- 1セット3分・3セットマッチ
- フィールド
- 16m×7m×約5mのケージ内
球状のフレームに包まれたドローンが空中を飛び交い、ぶつかり合いながらゴールを狙う――ドローンサッカーは、韓国で生まれた5対5のチームスポーツです。7月24日は「ドローンサッカーの日」。日本ドローンサッカー連盟が制定し、2021年(令和3年)に日本記念日協会により認定・登録されました。日付の由来は、2020年(令和2年)7月24日、大分県別府市に日本初の国際基準サイズを満たしたドローンサッカー場「ADEドローンサッカーアリーナ」がオープンしたことにちなみます。この日、東京・大分・熊本のチームが集まり、国内初の本格的な試合が行われました。
ドローンサッカーで使うのは、直径約40cmの球状プラスチックフレームに覆われた専用の「ドローンボール」です。機体がフレームで保護されているため、選手同士が空中でぶつかっても壊れにくい設計になっています。試合は全面をネットで囲んだケージの中で行われ、フィールドサイズは横16m×幅7m×高さ約5m。両サイドの空中に設置された内径60cmのリング状ゴールにドローンボールを通して得点を競います。
1チーム5人で構成され、得点を狙うストライカー1名と、守備や中継を担う4名が基本の陣形です。試合は1セット3分の3セットマッチで、セット間の5分間にはバッテリー交換や機体整備を手早くこなす必要があります。操縦技術だけでなく、チームの連携や戦術が勝敗を大きく左右するスポーツです。
この競技の大きな特徴は、バリアフリーという点にあります。コントローラーで操縦するため身体的な制約を受けにくく、子どもから高齢者まで、また障がいの有無を問わず同じフィールドでプレーできます。日本ドローンサッカー連盟は大分県別府市に事務局を置き、トーナメント大会の開催やイベント企画を通じて競技の普及に取り組んでいます。世界大会も開催されており、日本代表チームが国際舞台で戦う機会も増えてきました。
7月24日のカレンダー情報
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)