卒業アルバムの日 (記念日 7月24日)
- 制定年
- 2023年(令和5年)
- 日付
- 7月24日(「懐かしい」の語呂合わせ)
- 制定者
- 卒アルサンデー・ダイコロ株式会社
- 登録機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- ダイコロ所在地
- 大阪府枚方市
- 番組放送時間
- 毎週日曜19:00〜20:00(文化放送)
年間約100万冊。日本全国の学校で毎年つくられる卒業アルバムの数です。この膨大な冊数を手がける最大手が、大阪府枚方市に本社を構えるダイコロ株式会社。同社と文化放送の人気ラジオ番組「秋元真夏 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオサンデー」が共同で制定したのが、7月24日の「卒業アルバムの日」です。日付は「な(7)つ(2)かし(4)い」(懐かしい)の語呂合わせから選ばれました。
保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、専門学校、大学――人はそれぞれの段階で学び舎を巣立ちます。そのたびに手元に届く卒業アルバムは、当時の自分や友人の姿、教室の空気、行事の高揚感をそのまま閉じ込めたタイムカプセルのような存在です。しかし、棚にしまったまま何年も開かないという人は少なくありません。「一年に一度は卒業アルバムを見直して懐かしもう」。この記念日にはそんな主旨が込められています。
きっかけとなったのは、毎週日曜日の19時から20時まで文化放送で放送されている通称「卒アルサンデー」です。元乃木坂46の秋元真夏さんがパーソナリティを務め、リスナーから届く「卒業アルバムに1人はいそうな人」のエピソードを紹介しています。番組側からダイコロへ記念日制定の提案があり、同社が快諾するかたちで2023年(令和5年)に一般社団法人・日本記念日協会から正式に認定・登録されました。デジタル化が進む現代でも、紙の卒業アルバムには根強い需要があります。ページをめくるという物理的な動作が、記憶を鮮やかに呼び起こす装置として機能するからでしょう。7月24日は夏休みの真っ只中。ふと時間ができたとき、押し入れや本棚の奥からアルバムを引っ張り出してみてはいかがでしょうか。
7月24日の他の記念日
7月24日のカレンダー情報
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)