ナブコの日 (記念日 7月25日)
- 制定年
- 2018年(平成30年)
- 制定者
- ナブテスコ株式会社住環境カンパニー
- 由来(語呂)
- ナ(7)ブ(2)コ(5)
- ステッカー使用開始
- 1968年(昭和43年)
- ブランド名の由来
- 旧社名・日本エヤーブレーキ株式会社の頭文字
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
街なかのどこかで必ず目にしているはずなのに、名前を知らない人が多いブランドがあります。スーパーやショッピングモール、駅の入り口に設置された自動ドア。そのドアの隅に貼られた小さなステッカーに「NABCO」と書かれているのを見たことはないでしょうか。1968年(昭和43年)から使われているこのオリジナルステッカーは、自動ドアが普及し始めた時代から変わらず、人々の安全と快適さを静かに支えてきました。日常の風景に溶け込みすぎて気づかれにくいブランドですが、入り口の自動ドアが静かに開くたびに、そこにはナブコの技術があります。
7月25日は「ナブコの日」です。日付は「ナ(7)ブ(2)コ(5)」という語呂合わせに由来します。制定したのは、東京都千代田区平河町に本社を置くナブテスコ株式会社の住環境カンパニー。国内自動ドア市場でナンバーワンシェアを誇る自動ドアブランド「NABCO(ナブコ)」の名を広く知ってもらうことを目的に、2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。「ナブコ」という名前は、ナブテスコの旧社名である日本エヤーブレーキ株式会社(NIPPON AIR BRAKE CO.LTD)の頭文字を取ったものです。商標登録されたこの名称は、自動ドアブランドとして長年定着しており、自動ドアのパイオニアとして、あらゆる場所に最適な自動ドアを設置し、今では当たり前となった快適さを生み出してきました。
ナブテスコ自体は、自動ドアにとどまらず幅広い分野で「モーションコントロール技術」を展開しています。新幹線などの鉄道車両用ブレーキ装置、航空機のフライト・コントロール・アクチュエーション・システムなど、精密に動かし止める技術で社会インフラを支える企業です。プラットホームドアや福祉機器も手がけており、駅のホームドアもナブコ製が多く普及しています。7月25日の記念日は、毎日自動ドアを利用している人々への感謝を伝えるとともに、誰にとっても安全・安心で快適な自動ドアを提供し続けるという姿勢を改めて示す日でもあります。
7月25日の他の記念日
7月25日のカレンダー情報
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)