菜っ葉の日 (記念日 7月28日)
- 日付の由来
- 7=な、2=っ、8=ぱ(菜っ葉)の語呂合わせ
- 制定者
- 青果商関係者
- 主なテーマ
- 葉物野菜で夏バテ予防
- 葉菜類の分類
- 結球性・非結球性の2種類
- 関連記念日
- 野菜の日(8/31)、菜の日(毎月31日)
7月28日は「菜っ葉の日」です。「な(7)っ(2)ぱ(8)」という語呂合わせが由来で、青果商関係者が制定したとされています。夏の暑さで食欲が落ちがちな時期に、葉物野菜をしっかり食べて夏バテを防ごうというのが、この記念日のコンセプトです。
「菜っ葉」とは、野菜の葉、または葉の部分を食用とする野菜のことを指します。専門的には「葉菜類(ようさいるい)」と呼ばれ、「葉物(はもの)」「葉野菜(はやさい)」という言い方でもおなじみです。葉菜類はさらに2種類に分けられます。キャベツや白菜のように丸く固まって育つ「結球性葉菜類」と、ほうれん草や小松菜のように葉が広がって育つ「非結球性葉菜類」です。代表的な葉物野菜を具体的に見ると、ほうれん草は鉄分・ビタミンK・葉酸が豊富で貧血予防に効果的です。キャベツにはビタミンCと食物繊維が多く含まれ、胃腸の調子を整える働きがあります。小松菜はカルシウムが豊富で、ほうれん草よりも多く含むとされています。チンゲン菜はβカロテンとビタミンCを同時に摂れる優秀な野菜で、レタスには水分とカリウムが多く、夏の水分補給にも一役買います。こうした豊富な栄養素が、夏バテで弱った体の回復を後押しします。
関連する記念日も覚えておくと楽しいです。「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせから8月31日は「野菜の日」で、野菜の消費拡大を目的にJA全農などが中心となって啓発活動を行っています。また、野菜の「さ(3)い(1)」から毎月31日は「菜の日」となっており、毎月野菜摂取を意識する機会として定着しています。7月28日の菜っ葉の日と合わせると、夏から秋にかけて野菜にまつわる記念日が続く形になります。
7月28日の他の記念日
7月28日のカレンダー情報
7月の二十四節気・雑節
- 小暑(しょうしょ) 7月7日(火)
- 大暑(たいしょ) 7月23日(木)
- 夏の土用(どよう) 7月20日(月)
- 半夏生(はんげしょう) 7月2日(木)