島の日 (記念日 8月1日)
- 制定者
- 長崎県
- 語呂合わせ
- 8→は、1→I(アイ)=ハッピーアイランド
- 長崎県の島の数
- 971島(全国1位)
- 日本の島の総数
- 6,852島(国土地理院調査)
- 全国2位・3位
- 鹿児島県605島、北海道508島
- もう一つの島の日
- 10月10日(とお・しまの日)
日本には6,852もの島があります。そのうち971島を抱えるのが長崎県で、都道府県別の島の数では断トツの全国1位です。8月1日は、その長崎県が制定した「島の日」。「8」を「は」、「1」を「I(アイ)」に見立て、「ハッピーアイランド」と読ませる語呂合わせが由来です。
長崎県の971島という数は、海上保安庁が「外周100メートル以上」を島と定義した調査に基づいています。全国2位は鹿児島県の605島、3位は北海道の508島で、長崎県はその差を大きく引き離しています。県土の約45%が島しょ部という独特の地理的特徴を持ち、壱岐・対馬・五島列島・平戸島など、歴史的にも海上交通の要衝として栄えた島々が集まります。なお、日本全体の6,852島という数字は国土地理院の2023年改訂によるもので、以前の数値から大幅に増えています。これはGIS技術の進歩によって計測精度が上がったためで、実際に島が増えたわけではありません。それだけ日本の地形が複雑であることを示す数字です。
「島の日」は8月1日だけではありません。10月10日も「島の日」とされています。こちらは「とお・しまの日」と読む別の語呂合わせで、沖縄県を中心とした団体が制定したものです。同じ名称の記念日が1年に2回存在するのは珍しく、それだけ「島」が日本社会において特別な位置を占めていることがわかります。
離島は豊かな自然環境と独自の文化を育む一方、医療・交通・過疎化といった課題も抱えています。長崎県では島ごとの特色を生かした観光振興や移住促進の取り組みが続いており、8月1日はそうした島々の存在を改めて意識するきっかけになっています。
参考リンク
8月1日の他の記念日
8月1日のカレンダー情報
六曜 赤口
吉日 神吉日、大明日
月齢 17.7
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)