麻雀の日・パイの日 (記念日 8月1日)
- 日付の由来
- 「8・1」を「パイ・パイ」と読む語呂合わせ
- 制定者
- 全国麻雀業組合総連合会(全雀連)
- 本部所在地
- 神奈川県横浜市
- 毎月の記念日
- 毎月第3水曜日も「麻雀の日」
- マスコット
- テンパイ君
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
「8(パイ)1(パイ)」という語呂合わせで生まれた8月1日は、「麻雀の日・パイの日」です。全国の麻雀店経営者が加盟する全国麻雀業組合総連合会(全雀連)が制定し、一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。毎月第3水曜日も「麻雀の日」とされており、年に1度だけでなく月単位で麻雀の魅力を発信しようという取り組みです。全雀連は神奈川県横浜市に本部を置き、全国の麻雀店経営者を束ねる業界団体として、麻雀の健全なイメージ定着にも力を入れています。
麻雀が日本に伝わったのは大正初期、今から100年以上前のことです。発祥は清代の中国・寧波(ニンポー)で、牌を組み合わせた複数のゲームを統合して生まれたとされています。日本には知識人や文学者を中心に広まり、夏目漱石や芥川龍之介もたしなんでいたと伝わっています。昭和に入ると大衆娯楽として急速に普及し、全国各地に麻雀荘が軒を連ねるようになりました。最盛期には全国で2万軒を超える麻雀荘が営業していたとも言われています。
近年は「健康麻雀」として高齢者施設への導入が進み、頭を使い人と交わるゲームとして幅広い世代に再評価されています。2018年に創設されたMリーグにより、プロ競技としての注目度も急上昇し、若い世代のファン獲得にも一役買っています。全雀連が掲げる麻雀の魅力は、コミュニケーション、ストレス解消、ボケ防止、そして憩いの場の提供。記念日制定にはこうした良い特性を広く知らせたいという思いが込められています。
全雀連のマスコットキャラクターは「テンパイ君」。テンパイとはあと1牌で上がれる状態を指す麻雀用語で、緊張感と高揚感が同居する麻雀の醍醐味を体現した名前です。
参考リンク
8月1日の他の記念日
8月1日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)