ビーズの日 (記念日 8月2日)

ビーズの日
制定者
桃源郷株式会社ビーズマニア(現Lifeit)
日付の由来
8と2がB2(ビーズ)に見える
別名
数珠玉、南京玉
ガラス製の呼称
とんぼ玉
最古の出土例
約7万5000年前(南アフリカ)

人類最古のアクセサリー素材のひとつ、それがビーズです。南アフリカのブロンボス洞窟からは、約7万5000年前に作られたとされる貝殻ビーズが出土しています。穴を開けた小さな貝殻を紐で通して身につけていたと考えられており、装飾への欲求がいかに根源的なものであるかを示す発見でした。

8月2日は「ビーズの日」。「8」と「2」が「B2」(ビーツー=ビーズ)に見えることから、ビーズアクセサリーキットのトップメーカーである桃源郷株式会社ビーズマニア(現:株式会社Lifeit)が制定し、日本記念日協会により認定・登録されました。

ビーズ(beads)は穴の開いた小さな玉の総称です。日本語では数珠玉(じゅずだま)や南京玉(なんきんだま)とも呼ばれ、ガラス製のものは特に「とんぼ玉」として知られています。素材はガラス、天然石、木、金属、プラスチックなど多岐にわたり、大きさも1ミリ以下の極小ビーズから数センチのものまでさまざまです。チェコやヴェネツィアのムラーノ島はガラスビーズの名産地として数百年の歴史を持ち、日本でも江戸時代からとんぼ玉の制作技術が受け継がれてきました。大航海時代にはヨーロッパのガラスビーズがアフリカやアジアとの交易品として使われ、「トレードビーズ」と呼ばれた歴史もあります。

近年はハンドメイドブームの広がりとともに、ビーズアクセサリーの人気が再燃しています。初心者向けのキットから上級者向けの天然石パーツまで、手芸店やオンラインショップで手軽に材料が手に入るようになりました。SNSで自作のアクセサリーを発表する愛好家も増え、ビーズの世界は今も広がり続けています。

8月2日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 神吉日
月齢 18.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)