ハーブの日 (記念日 8月2日)
- 記念日の日付
- 8月2日
- 由来
- 「ハ(8)ーブ(2)」の語呂合わせ
- 制定者
- 株式会社コスメハーブ/エスビー食品株式会社
- 日本記念日協会登録
- 2017年(エスビー食品による登録)
- エスビー食品の初出荷
- 1987年5月(5品目)
1986年、エスビー食品にたった2人で立ち上げられた事業部がありました。フレッシュハーブ事業部です。当時の日本では、生のハーブが手に入る場所は都心のごく限られた店舗だけ。翌1987年5月、スィートバジル、セージ、タイム、イタリアンパセリ、ディルの5種が初出荷され、農園で出荷式が行われました。8月2日の「ハーブの日」は、「ハ(8)ーブ(2)」の語呂合わせから生まれた記念日です。ハーブを使った化粧品を販売する株式会社コスメハーブが制定したほか、エスビー食品もフレッシュハーブ販売事業30周年にあたる2017年(平成29年)に日本記念日協会へ登録しています。
ハーブ(herb)の語源はラテン語の「herba(草)」です。料理の香り付けや保存料、防虫など用途は幅広く、一般には有用植物の葉や茎を指します。同じ植物でも種子や実、根の部分は「スパイス」と呼ばれることが多く、区別は植物の種類ではなく使う部位によって変わります。古代エジプトではミイラの防腐処理にハーブが使われ、中世ヨーロッパでは修道院の庭で薬草として栽培されていました。
代表的なハーブをいくつか挙げると、バジルはトマト料理との相性で知られ、ローズマリーは肉の臭み消しに重宝されます。ミントはデザートや飲料に清涼感を加え、カモミールはハーブティーの定番です。日本原産のシソやミョウガ、ワサビも広い意味ではハーブに分類されます。
エスビー食品が事業を始めた1980年代後半から約40年が経ち、国内で流通するフレッシュハーブは当初の5品目から約30品目にまで広がりました。それでも欧米と比べると、人口あたりの売上規模にはまだ大きな開きがあるとされています。スーパーの野菜売り場にバジルやパクチーが並ぶ光景はすっかり日常になりましたが、日本のハーブ市場はまだ伸びしろを残しているということです。
8月2日の他の記念日
8月2日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)