オートパーツの日 (記念日 8月2日)
- 制定者
- 日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)
- 日付
- 8月2日
- 由来
- August→「オート」、82→「パーツ」の語呂合わせ
- NAPAC設立
- 2004年(複数団体が統合)
日本の自動車アフターマーケット市場は、年間20兆円を超える巨大産業です。タイヤやブレーキパッド、ワイパーといった消耗品から、ホイールやマフラーなどのカスタムパーツまで、車を走らせ続けるために欠かせない部品群――それらを総称して「オートパーツ」と呼びます。8月2日の「オートパーツの日」は、こうしたパーツに改めて目を向けてもらうために生まれた記念日です。
制定したのは、日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)。日付の由来は、8月の英語「August(オーガスト)」から「オート」、8月2日の「82」を「パーツ」と読む語呂合わせにあります。毎年この日を目安に愛車のパーツを点検し、消耗した部品があれば交換することを呼びかけています。安全走行に直結する取り組みとして、日本記念日協会にも正式に認定・登録されました。
記念日が提案するもうひとつのメッセージは、パーツ交換を「義務」だけで終わらせないことです。
NAPACは2004年に複数の業界団体が統合して発足した組織で、カスタマイズパーツの品質基準策定や安全啓発を担っています。ホイールを好みのデザインに替える、シートをホールド性の高いものにアップグレードするなど、カスタマイズによってカーライフの楽しさは大きく広がります。NAPACは毎年この時期にプレゼントキャンペーンも展開し、オートパーツへの関心を高める活動を続けています。
車の部品は日常的に目にしていても、劣化や消耗には気づきにくいものです。ブレーキパッドの残量、タイヤの溝の深さ、ワイパーゴムのひび割れ――どれも放置すれば重大事故につながりかねません。年に一度、8月2日をきっかけに足回りやエンジンルームを覗いてみる。そんな習慣が広まれば、道路を走るすべての車の安全性が底上げされるはずです。
8月2日の他の記念日
8月2日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)