「共創する未来」の日 (記念日 8月3日)

「共創する未来」の日
記念日
8月3日
制定者
株式会社東京個別指導学院
認定年
2019年(令和元年)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
創立記念日
1985年(昭和60年)8月3日
本社所在地
東京都新宿区西新宿

「売り手良し、買い手良し、世間良し」——近江商人が商いの心得として磨き上げたこの三方良しの精神は、自社の利益だけでなく社会全体の豊かさを視野に置く考え方です。個別指導の学習塾・東京個別指導学院は、この理念を経営の根幹に据え、「未来はやって来るものではなく、多様な人々が集い、ともにビジョンを描き、ともに創りだすもの」という信念のもと、8月3日を「共創する未来」の日として制定しました。

日付の選び方にも工夫があります。末広がりで未来や成長をあらわす「八」と、三方良しの「三」を組み合わせて8月3日。さらに同社の創立記念日が1985年(昭和60年)8月3日であることとも重なり、社の歴史と理念が一つの日付に凝縮されています。2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

三方良しの概念が今も注目されるのは、近江商人の実践的な商道徳に由来するためです。現代でいえばステークホルダー経営やESGの先駆けともいえる考え方で、売り手と買い手の満足にとどまらず、地域や社会への貢献まで含めて初めて「良い商売」と見なします。江戸・明治期の近江(現在の滋賀県)出身の商人たちが全国に広めたこの哲学は、今日の企業倫理の文脈でも繰り返し参照されています。東京個別指導学院が教育事業でこの理念を掲げる背景には、学習塾という業種の特性があります。生徒(買い手)と保護者・学校(売り手側の関係者)だけでなく、社会全体に良質な教育機会を届けることで初めて存在意義が生まれるという発想です。「共創する未来」という言葉は、教師と生徒が一方的な知識伝達ではなく対話を通じて学びをつくるという、個別指導の本質とも響き合っています。

8月3日のカレンダー情報

六曜 友引
吉日 一粒万倍日、神吉日、大明日、天恩日
月齢 19.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)