パチスロの日 (記念日 8月4日)
- 日付の由来
- 「パチ(8)ス(4)ロ」の語呂合わせ
- 制定団体
- 日電協・回胴遊商の2団体
- 日電協設立年
- 1980年(昭和55年)11月25日
- 正式名称
- 回胴式遊技機
- 名称の由来
- 1964年東京オリンピックにちなむ「オリンピア」
- 第1号機
- パチスロパルサー(1980年)
「パチ(8)ス(4)ロ」の語呂合わせから、毎年8月4日は「パチスロの日」と定められています。制定したのは、パチスロのメーカーで構成される日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)と、販売業者で構成される回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)の2団体で、全国のパチスロファンに感謝するとともに、大人の娯楽として広く社会にアピールすることを目的としています。記念日は一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録されています。
パチスロの正式名称は「回胴式遊技機」といいます。その起源は1964年(昭和39年)にさかのぼります。この年、回胴式遊技機が風俗営業としての使用許可を取得し、ホールへの設置が始まりました。「1964年」といえば東京オリンピックの開催年であり、当時の機種名はその名前にちなんで「オリンピア」と命名されました。この「オリンピアマシン」という呼称は、1981年(昭和56年)4月に業界としての正式名称として改めて決定されています。現在広く「パチスロ」と呼ばれる形式の機械は、1980年(昭和55年)に登場した『パチスロパルサー』が第1号とされており、同年11月25日には志を同じくする製造業者9社が集まって日電協が設立されました。「パチスロ」という愛称は「パチンコ店に設置されるスロットマシン」を縮めたもので、アメリカのスロットマシンとは異なる日本独自の遊技機として発展してきました。
パチスロは風俗営業適正化法の規制のもとで運営される遊技機であり、メーカーが製造した機種は警察庁の型式試験に合格する必要があります。業界団体の日電協と回胴遊商は、この検定・試験制度の整備や自主規制の策定にも関わっており、合法的な娯楽としての枠組みを維持する役割を担っています。パチスロの日は、そうした歴史と仕組みを持つ回胴式遊技機文化を、一年に一度あらためて社会に伝える機会となっています。
参考リンク
8月4日の他の記念日
8月4日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)