箱そばの日 (記念日 8月5日)
- 制定者
- 株式会社小田急レストランシステム
- 第一号店開業
- 1965年(昭和40年)8月・新宿駅
- 店舗数
- 全46店舗(箱根そば本陣含む)
- 語呂合わせ
- は(8)こ(5)=箱
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
新宿駅の7番線ホームに小さなそば店が誕生したのは、1965年(昭和40年)8月のことでした。「箱根そば」の第一号店です。立ち食いスタイルで始まったその店は小田急線沿線を中心に広がり、今では全46店舗を展開するチェーンへと成長しています。駅そばの黎明期にあたるこの時代、全国の主要駅では立ち食いそばの店が次々と生まれ、忙しいサラリーマンや学生たちの胃袋を支えていました。箱根そばもそうした時代の波に乗りながら、独自の路線を歩み始めたのです。小田急線という巨大な通勤路線の沿線という立地を最大限に活かし、朝の通勤ラッシュから昼食時、夕方の帰宅時間帯まで幅広い客層を取り込む形で店舗網を広げてきました。
「箱そばの日」は、株式会社小田急レストランシステムが制定した記念日です。日付の8月5日は創業月の8月と、「は(8)こ(5)」と読む語呂合わせを組み合わせたもの。創業50周年を記念し、長年利用してくれた客への感謝を表す日として設けられました。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
メニューの面でも、箱根そばは独自の工夫を重ねてきました。定番のかけそばやたぬきそばはもちろん、季節限定メニューや地域限定の一品を定期的に打ち出し、リピーターを飽きさせない姿勢を保っています。新宿店では繁忙時に1日2000杯以上のそばが出ることもあり、駅そばとしての底力を今も見せつけています。ゆで置きではなく注文ごとに提供するスタイルへのこだわりが、長く支持される理由のひとつとも言われています。
「箱そば」の愛称で親しまれ、8月5日はその歴史に思いをはせる日です。
8月5日の他の記念日
8月5日のカレンダー情報
六曜 仏滅
吉日 神吉日、大明日、天恩日
月齢 21.7
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)