ハハとコドモの日 (記念日 8月5日)
- 制定者
- 朝日生命保険相互会社
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 日付の由来
- 「ハハ(8)コ(5)」の語呂合わせ
- 関連保険の発売日
- 2011年(平成23年)8月5日
- 保険名称
- ハハの幸せ コの幸せ
- 保険の特徴
- 母が育児・家事不能時に家事代行サービス等の給付金を支払う
2011年(平成23年)8月5日、朝日生命保険相互会社は「ハハの幸せ コの幸せ」という保険を発売しました。この保険は、母親と子どもをそれぞれ被保険者とする利率変動型積立保険と医療保険を組み合わせた商品で、母が病気・ケガ・出産などにより育児や家事ができなくなった際に、家事代行サービス等に使える給付金が支払われる仕組みを持ちます。子どもの病気やケガも保障対象とし、母子を一体でサポートする設計は、当時の保険市場において新しいアプローチでした。従来の生命保険が「死亡」や「入院日数」を主な保障軸としていたのに対し、この商品は「育児・家事の継続不能」という生活リスクに正面から向き合った点で注目を集めました。
8月5日は「ハハ(8)コ(5)」と読む語呂合わせで、「母子」を表します。この日付に発売を合わせた点にも、商品コンセプトが凝縮されています。朝日生命はこの保険の発売を機に、8月5日を「ハハとコドモの日」として制定しました。母と子の絆の大切さを社会に広く考えてもらうことを目的とした記念日として、一般社団法人・日本記念日協会に申請し、認定・登録されています。
「ハハの幸せ コの幸せ」が注目された背景には、共働き家庭の増加があります。母親が入院や療養で家事・育児を担えなくなったとき、家族全体の生活が揺らぐリスクを金銭的に補う発想は、当時の生命保険では珍しいものでした。育児・家事の担い手が不在になる事態を「経済的リスク」として位置づけた点が、この保険の特色です。
朝日生命保険相互会社は1888年(明治21年)創業の老舗生命保険会社です。「ハハとコドモの日」は商品発売に由来する企業制定の記念日ですが、日本記念日協会の認定を経て広く知られています。
8月5日の他の記念日
8月5日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)