ハンサムの日 (記念日 8月6日)

ハンサムの日
語呂合わせ
ハ(8)ンサム(6)
制定者
アスミック・エース株式会社
映画公開日
2008年11月1日
興行収入
8.6億円
主演
塚地武雅・谷原章介・北川景子
原作・脚本
鈴木おさむ

着るだけでハンサムになれる「ハンサムスーツ」を手に入れたら、人生はどう変わるのか。そんなコメディ映画『ハンサム★スーツ』のPRを目的に、配給会社のアスミック・エース株式会社が制定したのが「ハンサムの日」です。日付は「ハ(8)ンサム(6)」の語呂合わせで、毎年8月6日となっています。

映画の主人公は、亡き母が遺した定食屋「こころ屋」を営む大木琢郎。料理上手で心優しい男なのですが、容姿のせいでこれまで女性と縁がなく、美人アルバイト店員への告白もあっさり撃沈。失意の中で紳士服店を訪れた彼は、「ハンサムスーツ」なる不思議な一着に出会います。スーツを着た途端、塚地武雅(ドランクドラゴン)演じる冴えない琢郎は、谷原章介演じるイケメン・光山杏仁に変身。女性にモテモテとなり、街を歩けばモデル事務所にスカウトされ、瞬く間に人気モデルへと駆け上がります。ところがスーツにはお湯に濡れるとシワになるという弱点があり、さらに「二度と元に戻れなくなるが完璧な外見を保てる」パーフェクト版まで存在するという、なんとも不穏な設定が物語に絡んできます。外見が変わっても変わらない内面と向き合う琢郎の姿が、笑いの中にしみじみとした共感を呼びます。

原作・脚本を手がけたのは放送作家の鈴木おさむ。北川景子も出演するキャスト陣も話題を集め、2008年11月1日の公開後に興行収入8.6億円を記録しました。見た目と内面のギャップをテーマにしたハートフルコメディで、外見に振り回されながら本当の自分を取り戻す琢郎の姿が笑いと共感を呼びました。

語呂合わせ「ハ(8)ンサム(6)」は、映画の興行収入「8.6億円」とも偶然重なる数字で、制定側の遊び心が感じられます。

8月6日のカレンダー情報

六曜 大安
吉日 神吉日、天恩日
月齢 22.7(下弦の月)

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)