RAINBOW RIBBON DAY (記念日 8月7日)

RAINBOW RIBBON DAY
記念日名
RAINBOW RIBBON DAY
日付
8月7日
制定者
辻尾ゆみ子氏(大阪府大阪市)
認定年
2017年(平成29年)
由来
8はリボンの形、7は虹の七色

日本では毎年約3万頭の犬や猫が、行政の動物愛護センターなどに収容されています。そのうち譲渡先が見つからず殺処分となる数は減少傾向にあるものの、依然として年間数千頭にのぼります。8月7日の「RAINBOW RIBBON DAY」は、こうした保護犬・保護猫の里親への譲渡を推進するために設けられた記念日です。制定したのは大阪府大阪市の辻尾ゆみ子氏。日付は数字の「8」がリボンの形に見えることと、虹の七色を表す「7」の組み合わせに由来しています。2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

「RAINBOW RIBBON(レインボーリボン)」は、保護された犬や猫と里親との関係を、虹色のリボンで結ばれた希望の架け橋にたとえた名称です。

啓発のシンボルとしてリボンを用いる手法は、乳がん啓発のピンクリボンなど他の社会運動でも広く知られていますが、動物愛護の分野でレインボーカラーを採用した点にこの記念日の独自性があります。この記念日が伝えようとしているのは、保護された犬や猫を引き取ったら、その動物が亡くなるまで責任を持って飼い続けることの大切さです。里親になることは動物の命を救う行為である一方、10年から20年にわたる長期的な責任を伴います。飼育環境の確保、医療費の負担、高齢になった動物の介護など、現実的な課題を理解したうえで迎え入れる姿勢が求められます。

近年、各地の自治体や民間団体による譲渡会の開催が増え、保護動物の情報をインターネット上で公開するマッチングサイトも普及しています。殺処分ゼロを目標に掲げる自治体も増加しており、社会全体として保護動物への関心は高まりつつあります。RAINBOW RIBBON DAYは、そうした動きを後押しする記念日のひとつとして位置づけられています。

8月7日のカレンダー情報

六曜 赤口
吉日 天恩日
月齢 23.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)