花泡香の日 (記念日 8月7日)
- 制定者
- 大関株式会社(兵庫県西宮市)
- 日付
- 8月7日(ハ=8、ナ=7の語呂合わせ)
- 登録年
- 2017年(平成29年)
- アルコール度数
- 7%
- 原料
- 米と米こうじのみ使用
- 大関の創業
- 1711年(正徳元年)
シュワシュワとはじける繊細な泡立ち――日本酒の世界にスパークリングという新しい楽しみ方を提案したのが、大関株式会社の「花泡香(ハナアワカ)」です。兵庫県西宮市に本社を置く老舗酒造メーカーの大関が、この商品の魅力をより多くの人に届けたいという思いから「花泡香の日」を制定しました。日付は8月7日で、「ハ(8)ナ(7)」の語呂合わせに加え、真夏の乾いたのどをさわやかな泡で潤すのにぴったりな時期であることが由来となっています。
花泡香は、米と米こうじだけを原料に使用した純米タイプのスパークリング日本酒です。お米本来の甘みを最大限に引き出す製法で造られており、口に含むと甘酸っぱさがふわりと広がります。一般的な日本酒のアルコール度数が15〜16%前後であるのに対し、花泡香は7%と約半分。ビールやチューハイに近い感覚で楽しめるため、日本酒にあまりなじみのない方にも手に取りやすい一本です。
開発コンセプトは「女子の思いをカタチにした日本酒」。従来の日本酒が持つ重厚なイメージとは異なり、見た目にも華やかで、食前酒やデザート酒としても活躍します。やわらかい泡立ちは炭酸の刺激が苦手な方にも飲みやすく、フルーツやスイーツとの相性も抜群です。冷蔵庫でしっかり冷やしてワイングラスに注げば、泡の立ちのぼる様子も楽しめます。
大関株式会社は1711年(正徳元年)創業で、300年以上の歴史を持つ灘五郷の名門蔵です。「ワンカップ大関」で知られるように、日本酒を身近な存在にする商品開発に定評があります。花泡香もその流れを汲み、日本酒の裾野を広げる一杯として位置づけられています。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
夏の暑い日に、きりっと冷えたスパークリング日本酒で乾杯する。そんな新しい日本酒の楽しみ方を試してみてはいかがでしょうか。8月7日の花泡香の日は、普段は日本酒を飲まないという方にこそおすすめしたい記念日です。
参考リンク
8月7日の他の記念日
8月7日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)