花文化の日 (記念日 8月7日)
- 記念日
- 8月7日
- 語呂合わせ
- は(8)な(7)=花
- 制定団体
- NPO法人 花文化を無形文化遺産に推める会
- 事務局所在地
- 愛知県名古屋市千種区
- 協会認定年
- 2018年(平成30年)
- 目指す登録
- ユネスコ世界無形文化遺産
「は(8)な(7)」の語呂合わせから生まれた8月7日は、花文化の日です。制定したのは愛知県名古屋市千種区に事務局を置くNPO法人「花文化を無形文化遺産に推める会」。日本固有の花文化をユネスコの世界無形文化遺産として登録することを目指し、広く社会に周知するために設けられました。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。
この記念日が対象とする「花文化」の範囲は広く、花見・華道・園芸・フラワー装飾・花きの生産など多岐にわたります。花見は平安時代の貴族が行う宴から庶民へと広がり、華道は室町時代に成立した立花を源流として今日まで受け継がれてきました。こうした多様な文化が一括りに「花文化」として括られ、国際的な認知を求めている点に、この活動の特徴があります。ユネスコの無形文化遺産登録には締約国からの推薦と政府間委員会での審査が必要で、日本では「和食」が2013年、「山・鉾・屋台行事」が2016年に登録されています。花文化はそうした実績の流れに続こうとしており、NPO法人が民間主導で機運を高め国に働きかけていくアプローチは、他の登録事例とも共通する進め方です。
日本における花きの生産は農業の一分野として産業的にも大きな規模を持ち、消費者の目に触れる場面は切り花の小売から冠婚葬祭、街路の植栽まで多岐にわたります。日常に溶け込んでいるだけに意識されにくい部分もありますが、この記念日はそうした花をめぐる営みを文化として改めて見つめ直す機会を提供しています。なお、花きの生産は国内農業産出額の中で一定の割合を占める産業でもあります。
8月7日の他の記念日
8月7日のカレンダー情報
六曜 赤口
吉日 天恩日
月齢 23.7
8月の二十四節気・雑節
- 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
- 処暑(しょしょ) 8月23日(日)