ひげの日 (記念日 8月8日)

ひげの日
制定年
1978年(昭和53年)
制定者
日本ワーナーランバード(現:シック・ジャパン)
由来
漢字「八」の字形が口ひげの形に似ている
コンテスト開始
1983年(ひげNo.1コンテスト)
現在のイベント
HIGEMEN AWARDS(2019年〜)
関連記念日
日本四大顔面記念日のひとつ

漢字の「八」が口ひげの形に見える——そんな字形の遊びから生まれたのが8月8日の「ひげの日」です。1978年(昭和53年)、シェービング用品メーカーの日本ワーナーランバード(現:シック・ジャパン)が制定しました。

記念日の制定から5年後の1983年(昭和58年)には、「ひげNo.1コンテスト」が8月8日に初開催されます。長さや形の独創性を競うこのコンテストは長年にわたって続き、2019年からは「HIGEMEN AWARDS」としてリニューアル。自分らしい髭スタイルを楽しむ著名人を表彰する形に刷新され、速水もこみちさん、佐々木蔵之介さん、テリー伊藤さんら個性的な「ヒゲメン」たちが歴代の受賞者に名を連ねています。また「ひげの日」は、3月3日の「耳の日」、8月7日の「鼻の日」、10月10日の「目の愛護デー」と並んで「日本四大顔面記念日」と呼ばれることがあります。ひげは厳密には顔の部位ではなく顔に生えるものですが、それでも顔面代表として堂々ランクインしているのがなんとも頼もしいところです。コンテストの盛り上がりも含め、ひげ文化に光を当ててきた記念日として定着しています。

髭を剃るための道具を売るメーカーが「ひげの日」を制定したというのは、よく考えると逆説的な話です。ひげがなければシェービングも要りません。それでも髭文化そのものを盛り上げることで、剃る人も伸ばす人も両方を巻き込んでいく——シックブランドは1926年にアメリカで誕生し、日本市場にも1960年代から根を張ってきたメーカーです。その長い歴史を持つ企業が40年以上この記念日を守り続けてきた背景には、そんな発想があったのかもしれません。

8月8日の他の記念日

8月8日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 寅の日
月齢 24.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)