笑いの日 (記念日 8月8日)

笑いの日
制定者
笑いの日を作る会
制定年
1994年(平成6年)
日付の由来
笑い声「ハッハ」の語呂合わせ(8・8)
記念イベント
1996年8月8日午前8時8分、東京・恵比寿ガーデン広場
関連記念日
2月5日「笑顔の日」、5月第1日曜日「世界笑いの日」

「ハッハ(8・8)」という笑い声の語呂合わせから生まれた8月8日が、「笑いの日」です。制定したのは「笑いの日を作る会」。1994年(平成6年)のことで、この記念日を国民の祝日にしようという運動を今も続けています。

同会の中心となったのは、日本不老協会です。この団体はかつて「敬老の日」を国民の祝日として実現するべく音頭を取った団体で、その実績を持つ組織が今度は「笑いの日」の祝日化を目指しているわけです。1996年(平成8年)8月8日午前8時8分には、会員が東京・恵比寿ガーデン広場に集まり、8並びの瞬間に気勢をあげました。数字の縁起にこだわった、なんとも念の入ったお祝いです。

そもそも笑いは、人間だけに与えられた表現とされています。怒りや悲しみといった感情表現は他の動物にも見られますが、笑うのは人間だけだというのが通説です。英語では声に出して笑う「laugh(ラフ)」と、声を伴わない微笑みの「smile(スマイル)」が明確に区別されており、日本語の「笑う」が両方を含む言葉であるのとは少し異なります。笑いには健康面での効果も多く報告されています。血圧を下げる、心臓を活性化させる、血液中の酸素量を増やすといった生理的な働きが確認されており、よく笑う人は滅多に笑わない人に比べて病気になりにくいという研究結果もあります。「笑う門には福来たる」ということわざは、あながち精神論だけではなかったようです。

関連する記念日としては、2月5日の「笑顔の日(ニ・コ)」や、5月の第1日曜日に設定されている「世界笑いの日」があります。年に何度も笑いに関する記念日が設けられていることからも、笑いが人間にとっていかに大切にされてきたかが伝わります。

参考リンク

8月8日の他の記念日

8月8日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 寅の日
月齢 24.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)