パパイヤの日・ドール・フィリピン産パパイヤの日 (記念日 8月8日)

パパイヤの日・ドール・フィリピン産パパイヤの日
制定年
1978年(昭和53年)
制定者①
ハワイ州パパイヤ管理委員会日本事務所
制定者②
株式会社ドール
語呂合わせ
パ(8)パ(8)ヤ/パ(8)パ(8)イヤ
原産地
メキシコ南部〜西インド諸島
ビタミンC含有量
約50mg(可食部100gあたり)

熟したパパイヤ100gに含まれるビタミンCは約50mg。これはレモン果汁とほぼ同量で、甘くてそのまま食べられるフルーツとしては異例の多さです。8月8日は「パパイヤの日」と「ドール・フィリピン産パパイヤの日」、ふたつの記念日が重なる日です。

「パパイヤの日」は1978年(昭和53年)に、アメリカ・ハワイ州のパパイヤ管理委員会日本事務所が制定しました。ハワイでは「パパイヤ」を「パパヤ」と発音するため、「パ(8)パ(8)ヤ」という語呂合わせで8月8日が選ばれています。パパイヤの日本への販路拡充を目的とした記念日です。

一方、株式会社ドールが制定した「ドール・フィリピン産パパイヤの日」も同じ8月8日。こちらは「パ(8)パ(8)イヤ」の語呂合わせで、フィリピン産パパイヤの知名度向上と消費促進が目的です。日本記念日協会により認定・登録されています。パパイヤの原産地はメキシコ南部から西インド諸島にかけての熱帯地域で、ヨーロッパ人に発見されたのは16世紀初めのことです。現在は多くの熱帯の国々で広く栽培されており、日本へはフィリピンのほかタイやブラジルからも輸入されています。国内では沖縄の人家の庭などに自生している姿も見られます。

栄養面では、ビタミンCのほかにβカロテンや葉酸も豊富で、熱帯フルーツの中でも特に栄養価が高いとされています。パパイヤに含まれるタンパク質分解酵素「パパイン」は、肉を柔らかくする効果があり、牛肉や豚肉の下ごしらえに果肉や果汁を使う調理法は家庭でも広く知られています。夏の時期に食べやすい甘さとさっぱりとした後味で、デザートやスムージーにも人気があります。

8月8日の他の記念日

8月8日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 寅の日
月齢 24.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)