葉っぱの日 (記念日 8月8日)
- 制定者
- ヤクルトヘルスフーズ(旧キリンウェルフーズ)
- 語呂合わせ
- は(8)っぱ(8)→葉っぱ
- 主原料
- ケール・大麦若葉などの葉物野菜
- 青汁の起源
- 1954年、遠藤仁郎博士がケール青汁を考案
- 認定機関
- 一般社団法人 日本記念日協会
- 野菜摂取推奨量
- 1日350g以上(厚生労働省)
「まずい、もう一杯!」というフレーズを覚えている方も多いと思いますが、青汁が日本で広まったのは戦後のことです。倉敷中央病院の遠藤仁郎博士が1954年(昭和29年)にケールを使った「遠藤青汁」を考案したのが現代の青汁の原点で、以来70年以上にわたって健康志向の人々に飲み続けられています。
8月8日は「葉っぱの日」。「は(8)っぱ(8)」という語呂合わせから、キリンウェルフーズ株式会社(現:ヤクルトヘルスフーズ株式会社)が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定・登録されており、毎日の青汁習慣を通じて健康で快適な生活を送ってもらうことを目的としています。
青汁の主原料として有名なのがケールと大麦若葉です。ケールはアブラナ科の野菜で、ビタミンA・ビタミンC・カルシウム・葉酸・食物繊維をバランスよく含み、抗酸化物質のルテインも豊富です。一方、大麦若葉にはごぼうの約8倍もの食物繊維、プルーンの10倍以上の鉄分が含まれており、どちらも日常の食事では摂りにくい栄養素を一気に補える”葉っぱの底力”があります。
厚生労働省の推奨では、1日あたりの野菜摂取量は350g以上とされていますが、実際の平均摂取量は280g台にとどまっているという調査結果があります。この約70gの不足分を食事だけで補うのはなかなか難しく、青汁はその手軽な補助手段として注目されてきました。葉物野菜の栄養素を凝縮した一杯が、現代の野菜不足対策として今も需要を保っている理由がここにあります。
ヤクルトヘルスフーズの青汁には「朝摘み生葉搾り製法」というこだわりがあります。朝に摘んだ大麦若葉の生葉をその日のうちに搾汁することで、鮮度と栄養素をできる限りそのまま閉じ込める製法です。収穫から加工までの時間を短くすることで酸化を抑え、青汁本来の風味と栄養を維持するのが狙いで、原料の”葉っぱ”への向き合い方が他とは一線を画しています。葉っぱの日は8月8日ですが、青汁を飲む習慣はもちろん1年中続けられるものです。野菜が不足しがちな日が続いたとき、コップ一杯の青汁という選択肢があることを、この記念日は改めて教えてくれます。
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8月8日のカレンダー情報
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