ドット(水玉模様)の日 (記念日 8月8日)

ドット(水玉模様)の日
制定者
アンモフライト
日付の由来
「8」が丸2つの形で、8月8日は丸が4つ並びドット模様に見えるため
バンド結成
2008年(平成20年)3月
対象シングル
「夏色ドット」(2012年8月22日リリース)
出身地
神奈川県小田原市
記念日登録の特記事項
ドット模様のような絵柄デザインが記念日登録された初のケース

水玉模様には、不思議な「流行のサイクル」があります。不況の時代に水玉柄がよく売れるという経験則がアパレル業界に伝わっており、可愛らしくてシンプルなドットは、時代の閉塞感を吹き飛ばす力を持っているのかもしれません。そんな水玉模様に、音楽からアプローチした記念日があります。神奈川県小田原市出身の4人組ピュア・ポップバンド「アンモフライト」が、セカンドシングル「夏色ドット」のリリースを記念して制定した「ドット(水玉模様)の日」、8月8日です。

日付の由来がユニークです。「8」という数字をよく見ると、丸が縦に二つ重なった形をしています。「8」が二つ並ぶ8月8日は、丸が合計四つ。それがドット(水玉模様)のように見える、というわけです。夏にいちばん似合う模様としての水玉を、数字の形と結びつけた発想が光ります。また、ドット模様のような絵柄のデザインが記念日として登録されたのはこれが初めてのケースでした。

水玉模様の歴史は古く、ファッション史では1840年代のヨーロッパで「ポルカドット」として広まりました。チェコで誕生したカップルダンス「ポルカ」が大流行したころ、その賑やかなリズムに合わせるようにドット柄も人気を集め、「ポルカドット」という呼び名が定着。1950年代にはオードリー・ヘプバーンが映画『ローマの休日』で水玉のドレスを着用し、世界的なアイコンとして定着しました。日本では着物の小紋や絞り染めに古くから取り入れられてきた柄でもあります。

アンモフライトは2008年(平成20年)3月に結成。グループ名は「古代生物アンモナイトが空を飛ぶほどの飛躍を見せたい」という思いを込めた造語です。セカンドシングル「夏色ドット」は2012年(平成24年)8月22日にリリースされ、夏の青空とドット模様を組み合わせた爽やかなポップサウンドが特徴です。バンドが自分たちの音楽と結びついたモチーフで記念日を作り上げたというのは、ファンにとってはひとつのプレゼントでもあります。

草間彌生の作品に象徴されるように、無数のドットが織り成す反復のリズムは見る人を不思議な高揚感に引き込みます。8月8日は水玉模様のポップで自由な精神を楽しむ日です。

8月8日の他の記念日

8月8日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 寅の日
月齢 24.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)