パパの日 (記念日 8月8日)

パパの日
制定者
NPO法人ファザーリング・ジャパン
日付の由来
「パ」がカタカナで8に見えるため「8(パ)8(パ)」
団体設立年
2006年(平成18年)
代表理事
安藤哲也氏
男性育休取得率
17.13%(2022年度・過去最高)
認定機関
日本記念日協会

毎年6月の第3日曜日は「父の日」として知られていますが、「パパの日」はそれとは別に制定された記念日です。8月8日、「パパ」の「パ」がカタカナで8に見えることから「8(パ)8(パ)」の語呂合わせで制定されました。提唱したのはNPO法人ファザーリング・ジャパン。「笑っている父親を増やすことで、社会を変える」を理念に掲げ、父親が育児や家庭参加を楽しむ文化を広める活動を続けてきた団体です。

ファザーリング・ジャパンが設立されたのは2006年(平成18年)のこと。代表理事の安藤哲也氏が、自身の子育て経験を通じて「父親こそ社会変革の鍵を握る」と確信し、仲間とともに立ち上げました。「パパの日」はその理念を象徴する記念日として、日本記念日協会に登録されています。父の日と違って子どもがプレゼントを贈るのではなく、父親自身が「パパとして何ができるか」を問い直す日として位置づけられています。

日本では育児休業取得率の男女差が長年課題となっており、厚生労働省の調査では2022年度の男性育休取得率は17.13%と過去最高を更新しましたが、女性の80%超と比べるとまだ開きがあります。ファザーリング・ジャパンはワークショップや講演、企業向けセミナーを通じて、父親の意識改革と職場環境の整備を支援。「パパの日」はそうした取り組みの発信の場にもなっています。

8月8日、数字の「8」がカタカナの「パ」に見えるという遊び心のある語呂合わせが、この記念日の出発点です。夏休みのさなかで子どもと時間を共有しやすいこの日に、パパとしての関わり方を改めて考えてみるのもいいかもしれません。

8月8日の他の記念日

8月8日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 寅の日
月齢 24.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)