夢ケーキの日 (記念日 8月8日)

夢ケーキの日
制定者
菓匠Shimizu 清水慎一氏
活動開始年
2006年
開催実績
14年間で延べ3万人以上が参加
8月8日の由来
「八=末広がり」「横にすると∞(無限大)」から
使用素材
マジパン(アーモンド粉・砂糖製の粘土状菓子)
認定機関
一般社団法人 日本記念日協会

毎年8月8日、長野県伊那市の菓子店「菓匠Shimizu」では、子どもたちがマジパンで作った作品をケーキに飾り付ける「夢ケーキ」のイベントが開かれます。マジパンとはアーモンド粉と砂糖を練り合わせた粘土状のお菓子のことで、子どもたちはそれを使って自分の夢を自由な形に表現します。2006年に始まったこの取り組みは、14年間で延べ3万人以上の子どもたちが参加するまでに広がり、全国各地の学校や福祉施設でも開催されてきました。

「夢ケーキの日」は、代表でシェフパティシエの清水慎一氏が制定しました。家族で夢を語り合い、親が本気で生きる姿を子どもたちに見せることで世の中が明るくなるという思いが根底にあります。イベント当日の前には「夢シート」を使い、子どもたちが自分の夢を書き出しながら家族で語り合う時間を持ちます。その夢をマジパンで形にし、ケーキに飾ってプレゼントするというのが「夢ケーキ」の仕組みです。年間では約60回ほど実施されており、孤児院や海外でも開かれた実績があります。

8月8日という日付には、漢字の「八」が末広がりの形であること、横にすると無限大の記号「∞」になることから、夢を無限に広げてほしいという願いが込められています。また「8」が重なる日付であることも、縁起のよい数字として意識されています。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されており、公式な記念日として広く紹介されています。

菓匠Shimizuは伊那市に拠点を置き、店舗2階にはカフェ「Pont des Arts」を構えています。海外での開催実績もあり、国境を越えた活動が続いています。

8月8日の他の記念日

8月8日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 寅の日
月齢 24.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)