ドアリースの日 (記念日 8月8日)

ドアリースの日
記念日の日付
8月8日
制定年
2016年(平成28年)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
制定者
ドアリース普及委員会
日付の由来
数字の8がリース状の閉じた形・8が二つ重なる日
リースの起源
古代ギリシャの「名誉と勝利の冠」

リースの起源は古代ギリシャにさかのぼります。当時は「名誉と勝利の冠」として用いられていたものが、やがて森羅万象の神である太陽を象徴する装飾へと変化し、「幸運を呼ぶ」「永遠に命をつなげる」という意味を帯びるようになりました。ヨーロッパではその伝統が今日まで途絶えることなく続いており、家の入り口に飾る「ドアリース」は暮らしに根づいた文化として親しまれています。日本でその文化を広めようと活動しているのが、花の資材メーカーや販売会社などで構成される「ドアリース普及委員会」です。同委員会は「ひろげよう、ドアリースの環 Door Wreath Project<ドアリースプロジェクト>」を掲げ、季節ごとに玄関ドアへ物語性のあるリースを飾る習慣を日本に根づかせることを目指しています。2016年(平成28年)には、一般社団法人・日本記念日協会により8月8日が「ドアリースの日」として認定・登録されました。

日付に8月8日が選ばれたのには明確な理由があります。アラビア数字の「8」はリースと同様に途切れない閉じた形をしていること、そして8月8日は一年でもっとも「8(環)」が重なる日であること——この二つが日付の根拠です。語呂合わせではなく、形と数の意味を重ねた選定です。

ドアリースには、訪れる人を迎える気持ちや、手作りの贈り物に込めた想いを伝えるという役割があります。日本では欧米ほどリースを玄関に飾る習慣が定着しているとはいえませんが、クリスマスシーズンには多くの家庭で見かける光景でもあります。ドアリースの日はその文化を特定の季節に限らず一年を通じた習慣へと広げることを意図したものです。

8月8日の他の記念日

8月8日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 寅の日
月齢 24.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)