4Cの日 (記念日 8月8日)
- 記念日
- 8月8日
- 制定者
- プリモ・ジャパン株式会社
- 認定年
- 2018年(平成30年)
- 認定機関
- 一般社団法人・日本記念日協会
- 4Cの内容
- カラット・カラー・クラリティ・カット
- 提唱者
- ラザール・キャプラン
ダイヤモンドの価値を決める世界基準「4C」に、4つ目の「C」を加えるよう提唱したのは、ニューヨークを拠点とするダイヤモンド職人ラザール・キャプランでした。従来の評価基準は「カラット(重量)」「カラー(色)」「クラリティ(透明度)」の3つでしたが、いずれも原石そのものの性質に依存する要素です。キャプランは、人の技術によってダイヤモンドの輝きが劇的に変わることを主張し、「カット(Cut)」を4つ目の基準として世界に認めさせました。8月8日の「4Cの日」は、この「4C」を記念するために制定されました。「8」と「8」を横に並べると、アルファベットの「C」が4つ重なったように見えることから、この日付が選ばれています。制定したのは、東京都中央区銀座に本社を置くプリモ・ジャパン株式会社。同社は「ラザール ダイヤモンド」の日本における販売代理店であり、ブライダルジュエリー専門店を運営しています。2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
「カット」が世界基準に採用された背景には、ラザール・キャプランの職人としての実績と信頼がありました。ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すカット技術に強いこだわりを持ち、その圧倒的な技術力で高い評価を得ていたからこそ、業界は「カット」を正式な評価軸として認めたのです。もし彼が単なる理論家であれば、この提言が受け入れられることはなかったかもしれません。
4Cのバランスが優れているほど、ダイヤモンドの評価は高くなります。カラットが大きくても、カットが粗ければ輝きは失われます。逆に小さな石でも、優れたカットによって別格の輝きを放つことがあります。「カット」という人為的要素が加わったことで、職人の技術が正当に評価される仕組みが生まれました。この記念日は、そうしたダイヤモンド評価の歴史と技術への理解を広めることを目的としています。
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8月8日のカレンダー情報
8月の二十四節気・雑節
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