小浜水産グループ・カンパチの日 (記念日 8月8日)

小浜水産グループ・カンパチの日
制定者
株式会社小浜水産グループ(鹿児島県垂水市)
制定年
2019年(令和元年)
認定機関
一般社団法人・日本記念日協会
日付の由来
カンパチの頭部にある「八」の字模様と8月の出荷スタートから
カンパチの分類
スズキ目アジ科ブリ属(海水魚)
養殖の場所
鹿児島湾(鹿児島県産稚魚による養殖にも成功)

魚の名前がそのまま頭に書いてある——カンパチとはそういう魚です。額から目にかけて斜めに走る黄色い帯が、ちょうど漢数字の「八」のように見えることから「間八(カンパチ)」と呼ばれるようになりました。その「八」が並ぶ8月8日を記念日にしたのが「小浜水産グループ・カンパチの日」です。この記念日を制定したのは、鹿児島県垂水市に本社を置く株式会社小浜水産グループ。30年以上にわたってカンパチの養殖に取り組んできた専業グループで、8月8日という日付には「八」が並ぶ語呂合わせの意味だけでなく、カンパチ養殖における一年の出荷スタートが8月であるという実務的な理由も重なっています。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

小浜水産グループのカンパチが育つのは、温暖で自然豊かな鹿児島湾。黒潮の影響を受けた清澄な海水の中で、鹿児島県産の稚魚から育てた養殖カンパチは、脂の乗りと身の締まりに定評があります。同社はさらに新ブランドを立ち上げ、海外展開にも積極的に取り組んでいます。

カンパチはスズキ目アジ科ブリ属に分類される海水魚で、全世界の暖海域に広く分布します。成魚は全長1m前後になる大型肉食魚で、日本では高級魚として知られています。ブリやヒラマサと並ぶ「ブリ御三家」の一角とも呼ばれ、漢字では「間八」または「勘八」と書きます。大きさによって呼び名が変わる「出世魚」でもあり、小さいうちは「ショゴ」「シオ」などと呼ばれ、成長するにつれてカンパチの名で流通するようになります。

旬は夏。

食べ方は多彩で、刺身や寿司はもちろん、しゃぶしゃぶ、照り焼き、塩焼きなど幅広い調理に向いています。身が締まっているため加熱しても崩れにくく、旨味がしっかり残ります。刺身で食べるならブリよりも脂がやや控えめでさっぱりとしており、夏の魚らしい爽快な味わいです。8月8日には、ぜひカンパチを食卓に並べてみてください。

8月8日の他の記念日

8月8日のカレンダー情報

六曜 先勝
吉日 寅の日
月齢 24.7

8月の二十四節気・雑節

  • 立秋(りっしゅう) 8月7日(金)
  • 処暑(しょしょ) 8月23日(日)